20代、30代、40代…。年代別に攻略!

話のネタに困ったら使える世代別テッパンアニメ&漫画

2009.03.02 MON


・・・。入社早々、上司との飲み(しかもサシ!)で気まずい沈黙。頭をフル回転させて探すのは、自分と上司の共通点。この世に生まれ落ち、そして子ども時代があり。ハッ、上司だってアニメや漫画に夢中になっていた時代があるはず! アニメ&漫画トークでこの気まずさを乗り切れないものか? アニメ評論家の氷川竜介さん、助けて!

「『ドラゴンボール』なら放送期間が長いので、20代~30代前半にはテッパンアニメですよ。30代後半なら、ジャンプものと呼ばれる『聖闘士星矢』『北斗の拳』ですね」

漫画でも『ジャンプ』の力は強大、とは漫画研究家の泉信行さん。アニメと同じ作品をチェックしておけば大丈夫とか。

が、アニメトークには注意しないとある落とし穴にハマることもあるらしい。

「40代前半は『機動戦士ガンダム』世代ですが、ガンダムシリーズには年代を問わずマニアックなファンが多いので注意。にわか仕込みの知識で挑むと、痛い目に遭うことも。第1作目だけ観ておいて、知らない話題になったら聞き役に徹しましょう。様々な解釈ができる『攻殻機動隊』なども触れない方が賢明だと思います」(氷川さん)

そもそも、アニメにはコアなファンが多い。その人が特別な思いを持っている場合、好きな作品を否定するのは絶対にNGなのだそう。そんなことで上司に嫌われちゃ困る!き、気をつけなければ。

さらに、泉さんからは意外なアドバイスも!

「40代以上の上司とのネタを探すなら、歴史漫画を読んでみては? オススメは、織田信長と豊臣秀吉に仕えた古田織部が活躍する『へうげもの』(山田芳裕/講談社)ですね! 関ヶ原の戦いから幕末までを描いた『風雲児たち』や『三国志』も名作です。年配ビジネスマンには歴史小説好きが多いので、話が弾むと思いますよ」(泉さん)

歴史好きには、戦国時代と幕末が定番ですもんね! ま、「お前はそんな話しかできないのか!?」なんて説教されたら元も子もないわけですが。


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