47都道府県のホステスさんと出会える

老舗キャバレー「白いばら」でお国訛りのランデブーを満喫!

2009.04.02 THU



撮影/内山政彦
故郷から転勤で東京へ。友達もいないし、心細いなぁなんていう時に懐かしくなるのがお国言葉。そんな日本各地のお国言葉に触れられる、昭和6年開業の老舗キャバレーがあることをご存じだろうか? 店の名前は「白いばら」。キャバレーなんていうとR25読者には縁遠く感じられるかもしれないが、ここにはユニークな魅力がある。それは47都道府県出身のホステスさんを指名できること。現在、10代から40代のホステスさんが約240人登録していて、入れ替わりで100人ほどが店にいるそう。お店にうかがうと、生バンドに白黒の市松模様のダンスフロア、真っ赤なソファ。ネオンきらめく店内は、古き良き昭和のドラマセットのよう!

18時の開店と同時に続々とやってくるお客さんで瞬く間に83卓200席あるテーブルが埋まってしまった! 何が人々を駆り立てるの? 隣の席に座っていたR25世代のサラリーマン男性に聞いてみた。

「ホステスさんが友達みたいに気さくに話してくれるし、ショーが見入ってしまうほど楽しいんです。地方から東京に転勤したてのころに初めて先輩に連れてきてもらったんですが、ローカルネタや方言が話せてほっとして。以来、2年半通いつめてます。実は真剣に嫁さんを探してるんですよ」とのこと。なんと嫁探しまで!? これについて山崎征一郎店長はうなずきながら話す。

「初めてのお客様は、たいてい出身県のホステスさんを指名します。ちょっとした共通点が見つかるだけで気持ちがほぐれるもの。同郷を入り口に、お嫁さんにしたいなと思えるような女性と話せるのが最大の魅力です。カップルになる方もいますし、親子三代でいらっしゃるお客様や、40年通ってくださっているお客様もいます」

でも、キャバレー初心者は緊張しそう。

「初めてだと正直に言えば大丈夫。第二の我が家と思ってくつろいでみて!」(同) 

女子である私もその醍醐味を味わい尽くした銀座の夜。お花見の2次会にいかが?


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