鏡面磨き、アンティーク仕上げなども…

上司ウケも急上昇する!?カンタン“靴磨き”テクニック

2009.09.17 THU


ビジネスマンたるもの、靴はビシリと革でキメて街を闊歩したい。が、改めて足元を見てみると、汗を吸い、風雨にさらされホコリにまみれて革靴は悲しいご様子に。デキる男は靴がキレイとよく聞くけど、やっぱり本当なの?

「採用を担当している方から、面接ではまず靴を見ると聞いたことがあります。汚れやすいのに見落としがちな場所だからこそ、靴がキレイな人=細かく気の配れる人という評価につながるのでしょう」(シューズラウンジ・ブリフトアッシュの明石 優さん)

靴は誰もが身に着けるので個人差が出るうえ、光っている靴をはくと身が引き締まって自信ややる気も出るのだとか。でも、靴磨きって面倒くさそうなんですけど。

「15分もあれば簡単にできますよ。定期的に水分と油分を補給すると、革が乾いて割れることもありません」(下表参照)

実演していただくと、靴の光り具合のみならず、心なしか靴がふっくらしたような。お手入れの頻度は、最低でも1カ月に1回。毎日、帰宅時にブラシで軽くホコリを落とすだけでも、靴の状態が変わるという。

しかし、職人の腕が試されるのは、鏡面磨きというテクニック。右手の人差し指と中指に布を巻きつけ、つま先とかかとの部分に靴用ワックスと少量の水を交互に施していく。すると、その部分がピカピカに光り、立体的な陰影が。クタクタだった靴が立派になり、色気すら漂ってる! さらに、職人のセンスと技術が試されるのがアンティーク仕上げ。靴よりワントーン濃い靴クリームや染料などを使い、味のある色合いを演出するのだ。こちらは消えない染みを目立たなくすることもできるとか。

「靴をキレイにする習慣を持つのは、主に40~60代。10年以上、大切に靴をはいていらっしゃる方もいます。R25世代が手入れの行き届いた靴をはいていたら、上司の方に『オッ!』と思われるはずですよ」

靴磨きの習慣に、そんなメリットが。さぁ今夜から靴、ひいては男っぷりまで磨きあげちゃいましょ。


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