新年度から気持ちよく働くためにも…

85%以上が悩む“睡眠”。ビジパたちが生み出した「本当に使える睡眠改善策」とは

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ビジパの新常識 ~新R25総研~

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「ビジパの新常識 ~新R25総研~」では、ビジネスパーソンの知見が集まるアプリ「新R25ワイドショー」に寄せられたさまざまなトピックをまとめ、“もっとも現代的でもっともリアルなビジネスまわりの新常識”を発信していきます!

今回のテーマは「睡眠の質を高める方法」。

これは忙しいビジパの永遠の悩みではないでしょうか。まずは、新R25による調査を見てみると…
なんと8割以上が睡眠の質の悩みを抱えていることが判明! 至急改善すべく、対策をチェックしていきましょう!

睡眠の質を高める方法① 今もやってる!?「寝室にスマホを持ち込まない」

まずは、すぐに始められる対策から。
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目覚まし代わりにスマホを使っている人も多いはず。スマホが枕元にあると、つい通知が気になって眠れなくなってしまったり、ネット記事やSNSを眺めて夜ふかしをしてしまったり…。

この記事をベッドの中で読んでいる人も要注意です!

睡眠の質を高める方法② お金のかけどころかも…「寝具に投資する」

続いて、寝具にこだわって、睡眠の質を高めたという意見。
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寝具に100万円は難しい…という人にはこちらもオススメ。
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見逃しがちだけど、枕、さらにパジャマも大事な寝具…!

少しずつでも快適な睡眠環境を整えられれば、優雅な気持ちでしっかりと眠れそうですね。

睡眠の質を高める方法③ コロナ禍で痛感!「日中の運動」

さらに、肉体の疲れこそ、睡眠に直結するという声も。
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忙しい毎日で激しい運動を取り入れることは難しい方も多いはず。そんな方に向けては「駅まで歩くだけでもよい」との投稿も。

特に、コロナ禍で睡眠の不調を感じ始めた人にはもってこいの方法ですね。

睡眠の質を高める方法④ アスリートはここまでやる「寝る前のルーティンを固定」

また、寝る前のルーティンを決めることで、いい睡眠が取れるという人も。
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ちなみに、アスリートはこんなに細かくルーティンを決めているそう!
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いきなりここまで細かく決めることは難しいかもしれませんが、すぐに始められるルーティンも。
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夜の良い睡眠は、日中の良いパフォーマンスのもと。

新年度に気持ちよく働くためにも、できることから取り入れてみては?
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〈文=菱山恵巳子(かくしごと)(@kaerita_i)/編集=天野俊吉(@amanop)〉