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大手総合代理店からジョインしたテレシービジネスプロデューサーが語る“キャリアの幅”を広げる方法

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いまこそ、テレビCM革命を。

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2019年、「テレビ広告費がインターネット広告費に抜かれた」というニュースが飛び交い、広告業界は大きな転換点を迎えました。

それから約4年。「タクシーCM」など新たなスタンダードも登場し始めた昨今において、「テレビCM」は、今でも本当に効果のあるマーケティング手法だと言えるのでしょうか?

そんななか、以前新R25の取材で「改めてテレビCMの価値が見直される時代がくる」と語っていたのが、運用型テレビCM事業を手がける株式会社テレシー代表取締役CEOの土井健さん。

新R25×テレシーとのコラボでお送りしている連載「いまこそ、テレビCM革命を」ではこれまで、マーケティング担当者が抑えておきたいテレビCMの効果測定方法やキーワードを紹介してきました。
今回は、テレシーのビジネスプロデューサーとして活躍する稲垣佑馬氏にインタビュー

テレシーにジョインしたきっかけや「テレビCMの可能性」についてお話しをお伺いしてみました。
これまでの経歴

2016年:大手広告代理店へ入社。全国の放送局担当として、放送局の収益拡大に貢献

2020年:テレビプランナーとして多くの企業のテレビ戦略を担当。会社規模は、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで、サービスはHR系/アプリ系/TO C向けプロダクト系まで分野を問わず、数多くの企業のメディアプランニング及びバイイング領域を経験

2022年:テレシーにジョイン。現在はビジネスプロデュース本部で部長を務める

テレシーのビジネスプロデューサー職とは?

クライアントのマーケティングパートナーとして、CMにとどまらずさまざまな施策を統合提案し課題解決を行う職種

新規クライアントの開拓、既存クライアント対応、広告主の課題整〜マーケティング戦略立案、提案資料作成、クリエイティブ企画提案・制作進行ディレクションや効果検証・レポーティングに至るまでを一気通貫で行います。 また、社内横断しながらストラテジックプランナー、クリエイティブディレクター、データサイエンティストとチームを組んで、クライアントと伴走していきます。

キャリアの幅を、もっと広げてみたいと思った

――(編集部)稲垣さんは大手広告代理店でメディアプランニングやバイイングを担当されていたとのことですが、なぜ次のキャリアのチャレンジにテレシーを選んだのですか?
稲垣さん

稲垣さん

前職は刺激的で楽しかったですし、社会人としての基盤となる力もかなり上がったと思います。

ただ、もっと業務面で“領域侵犯”しながら働きたいと思ったのでテレシーにジョインしました。
――(編集部)“領域侵犯”ですか?
稲垣さん

稲垣さん

総合広告代理店はそれぞれの分野におけるプロフェッショナルを育てる文化があります。

一方、テレシーでは“領域侵犯”を推奨していて、ストラテジーもセールスも、テレビバイイングやデジタル、クリエイティブなど、どんな職種においても制限がない。

もちろん、それぞれ部署も役割も異なりますが、そこだけが絶対領域ではないというところに魅力を感じました。

これからの自身の働き方を考えた時に、強みを活かして「個」として幅を広げて成長したかったという理由が大きいですね。

実際、クライアントさんの経営層に近いところで対話できる仕事が多く、自分にも経営目線が求められるので、これまでの脳ミソを変えられ、自分自身のキャリアの幅も広がったと思っています。
――(編集部)テレシーにジョインされて、驚いたポイントはありますか?
稲垣さん

稲垣さん

若手の子たちが本当に優秀なところです。僕は若いころ、こんなにできてなかったと思います(笑)。

みんなビジネスに場慣れしている感があって、誰と話す時も物怖じしないんです。

そういったテレシーの“ヒューマンパワー”の部分は、ジョインする前は想像していなかったので、優秀なメンバーと仕事ができるのは僕自身も勉強になりますし、毎日楽しいですね

顧客とWin-Winな関係を築くために大切なこと

――(編集部)現在はビジネスプロデューサーとしてビジネスプロデュース本部の部長として活躍中とのことですが、稲垣さんが考える「顧客とWin-Winな関係を築くために大切なこと」を教えてください。
稲垣さん

稲垣さん

クライアント様が何を求めているのか、そしてその実行において何がボトルネックなのかしっかりと理解することだと思います。

そして、その目標・目的に対して同じ、時にはそれ以上の温度感で伴走させて頂くことを意識しています

そして、どんなことも事前にしっかり準備して、何ごとも確認しながら進めることで、顧
客のみなさんに信頼してもらうことを心がけています。

テレシーでは、ともに6兆円の広告業界変革に挑むチャレンジャーを募集中!

運用型テレビCM市場にとどまらず、テレビCM市場、ひいては6兆円の広告市場全体に革命を起こしていくために、テレシーでは新たなメンバーを募集しているそう。

今回登場いただいた稲垣さんと同じビジネスプロデューサー職はもちろん、ストラテジックプランナーやクリエイティブディレクターの採用も強化しています。

気になる方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。