週末に振り返るツイッターの話題!
パンサー向井宛に丸山桂里奈から“怪文レター”が届く… 今週話題のツイッターまとめ
パンサー向井、丸山桂里奈からの直筆レターの解読をファンに呼びかける
$丸山桂里奈さんからいつものように駄菓子をいただいたのですが。メッセージ解読できる方います? <a href="https://t.co/7BPwBMErV9">https://t.co/7BPwBMErV9</a>
直筆の手紙には、「向井さま いつもありがとうございます。本日は太陽の味方が強いので心が安心もようです!」と書かれており、何ともクセが強い文面となっている。
リプライ欄では、「晴れてるから心もハッピーってことですかね」「太陽の光が心の強い味方です。傘は要らないので安心してお出かけください」などとファンが思い思いの解釈を披露していたほか、「可愛い方ですね」「お手紙まで添えて、こういう心遣いできる方なんですね」と丸山の行動を評価する声も上がっている。
書店客の“あるひと言”に物議「本屋が潰れる原因の一端を見た気がする」
$店でさんざ読んで楽しんだ後「じゃアマゾンでかおっか〜」と言って出て行かれて衝撃受けてます。聞き間違いかと思ったけど女房も聞いてたらしいです。こんなことって本当にあるのね。 <a href="https://t.co/OJfbY71Rwt">https://t.co/OJfbY71Rwt</a>
とある客が店内の本を楽しんだ後、「Amazonで買う」と言って帰ったというエピソードを明かし、「衝撃受けてます。聞き間違いかと思ったけど女房も聞いてたらしいです。こんなことって本当にあるのね」と心境をつづった。
ツイートは話題を呼び、ユーザーからは「せっかくいい本を見つけたのに、なぜその場で買わないのか不思議です。帰る時にすぐ読めるのに…」「本屋が潰れる原因の一端を見た気がします。家電もしかり、今はそういう時代なのかも知れません」など、さまざまな声が寄せられている。
$一言補足しておきますと、開店してまもなく一年ですがこういうことは今回が"初めて"です。とても幸せな店だと感じております。<br />日頃からご愛顧くださる皆様に深くお礼申し上げます。
「ニュースは自分で取りに行く時代」茂木健一郎がTwitterのリスト作成を推奨する理由
$最近、若い世代と話していると、新聞もテレビも一切見ないという話は何度かしているが、それでは、彼がどうやってニュースを得ているのかというと、圧倒的にヤフーニュース。あとはグーグルニュースとか、スマートニュースやニュースピックスなど。つまりソーシャルメディアである。
$ニュースのソースとして、ソーシャルメディアはもはやど真ん中だが、加えて、私はツイッターのリストをつくることを強く推奨している。自分にとって有益な情報をツイートしたり、RTしたり、コメントしたりするアカウントを集めて、ニュースソースになるツイッターのリストをつくっておくのだ。
$私自身、テーマごとにいくつかのツイッターアカウントのリスト があって、日本語、英語の両方でさまざまなトピックを追っている。新聞やテレビなどのレガシーメディアが報じるよりも前に、さまざまな情報が現れることが多く、また、批評的な内容など、レガシーメディアが一切報じないトピックも多い。
$さらに、Elon MuskさんやDonald Trumpさんなど、そのツイート自体がニュースになるアカウントもあって、そのようなリストに加えてそのようなアカウントを定期的に巡回していれば、知るべきことはだいたいわかるようになっている。
$私はテレビはゼロと言うくらい見ないが、それでもBBCのradio 4を音声で流しながら、NHKの総合のニュースの画面を流しておくことはある。しかし、NHKと言えども、レガシーメディアのニュースバリューの判断の仕方がぬるすぎて、もは… <a href="https://t.co/fABWJhcJ4e">https://t.co/fABWJhcJ4e</a>
$大切なのは、ニュースソースとしてのツイッターのリストの構築をどのようにするかで、それで、その人の接するニュース空間が決まってくる。そこにセンスが問われるわけで、ニュースは自分でキュレーションして取りに行く、そんな時代になっている。
茂木はこのようなリストを作る理由として、「新聞やテレビなどのレガシーメディアが報じるよりも前に、(Twitterに)さまざまな情報が現れることが多く、また、批評的な内容など、レガシーメディアが一切報じないトピックも多い」ことを挙げている。
また、続けて「ニュースは自分でキュレーションして取りに行く時代」になっていると指摘。ブログでは一連のツイートへの補足として、「レガシーメディアだけでは、現代の最も重要で、イキの良いニュースには接することができない時代になっている」などとつづった。
吉田沙保里、深田恭子との誕生日会ショットを公開。うっかりエピソードにも注目
$先日、恭子ちゃんにちょっと早めの誕生日のお祝いをしてもらいましたぁ〜
サプライズでプレートまで用意してくれて、とても嬉しかったぁー❤️
素敵なプレゼントもいただいて幸せな1日になりました
恭子ちゃんありがとう❤️… <a href="https://t.co/vIMOQx4CnD">https://t.co/vIMOQx4CnD</a>
2ショットとバースデープレートの写真とともに、「とても嬉しかったぁー 素敵なプレゼントもいただいて幸せな1日になりました 恭子ちゃんありがとう」などと感謝の気持ちを表した。
また、深田もInstagramで同じ2ショットを投稿し、昨年の吉田の誕生日は忘れて完全スルーしていたことを告白。「それなのに沙保里ちゃんは1ヶ月違いの私のお誕生日をお祝いしてくれたり私、この1年その事がずっと気になっていて... やっとお祝い出来たのです だからだから、凄く嬉しくてなんだかやっと安心できました」と嬉しそうに報告した。
2人は1982年生まれの同級生。吉田は10月5日に、深田は11月2日に36歳の誕生日を迎える。
北海道電力グループの作業服が車上荒らしで紛失…従業員装った詐欺にご注意を
$ほくでんからのお知らせとお願いです。
本日(25日)、当社から委託を受けたグループ会社の従業員が小樽市内で車上荒らしにあい、作業服の紛失が判明いたしました。お客さまにおかれましては、当社または当社グループ会社の従業員を装った詐欺な… <a href="https://t.co/BvNJtm5SAm">https://t.co/BvNJtm5SAm</a>
紛失した作業服は青色で、左胸と背中に「ほくでんサービス」という社名のロゴが書かれているという。現時点では悪用は確認されていないが、従業員を装った詐欺への注意を呼び掛けた。
ツイートに対し、ユーザーからは「こういう火事場泥棒みたいな輩が多いようで、悲しい世の中ですね」という声や、「これをきっかけに、ちゃんと身分証を確認するということが広まれば結果オーライじゃない?」といった反応があがっていた。
近隣住民の方は、くれぐれも注意していただきたいですね…。それでは、また来週!