企業トピ経由での受注獲得も。活用企業に聞いた“営業・販促を加速させる”新R25のサービス「企業トピ」の使いかた

仕事
新R25がスタートした企業の発信活動をサポートするサービス「企業トピ by 新R25」(以下:企業トピ)。
1記事10万円で記事を制作&新R25に掲載できる点でご好評いただき、登録社数は現在1300社を突破!
その一方で「企業トピをもっと有効的に使うには?」「他の企業はどう使っているの?」など、サービスの活用方法についてお声をいただくこともしばしば。
そこで本記事では、事業を加速させるためにおすすめな「企業トピ by 新R25」の活用方法をお届けしていきます。
今回は、実際に企業トピに掲載した企業の活用方法をもとに「営業・販促」という視点から事業を加速させるコンテンツの使い方をご紹介していきます。

企業トピ活用術①株式会社Realriseの場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
代表取締役・鈴木さん

代表取締役・鈴木さん

これまで会社として取り組んできたことを言語化をしたいと思ったからです。

オウンドメディアを作って発信しようとは思っていましたが、ついつい後回しになってしまったり、自分で書こうとしても長文になりすぎて“読まれる”視点が意識できないことも課題でした。
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
代表取締役・鈴木さん

代表取締役・鈴木さん

普段営業時に話している内容を記事にしたので、商談前に記事をお送りしたり、商談時に記事を見せながら進めるなどの活用をしています。

実際に、「企業トピ」経由の記事で新規受注を3件獲得することができました

ほかにも社内の業務委託メンバーや新入社員に事業理解を深めてもらう目的でシェアしています。

企業トピ活用術②クアルトリクス合同会社の場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
シニアインサイドセールス・寺口さん

シニアインサイドセールス・寺口さん

マーケティングアジェンダに登壇する際の登壇内容をコンテンツにしたかったからです。

入稿から公開まですべてオンライン完結なのでもっと機械的な記事に仕上がるのかと思いましたが、イベントの臨場感が伝わる仕上がりになっていたのがよかったです。
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
シニアインサイドセールス・寺口さん

シニアインサイドセールス・寺口さん

作成した記事は、リードへのフォローアップでコンテンツとして活用しています。

ほかにも、マーケティングアジェンダでの登壇内容を社内でもしっかり伝えることができましたし、営業メンバー内では自社のサービスを紹介する際のトーク内容のインプットにも繋がったり、インサイドセールスの役割を伝えることができたりと、社内共有における副次効果も大きいです

結果として、10万円以上の価値があったと感じています。

企業トピ活用術③株式会社イーハイブの場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
取締役・平井さん

取締役・平井さん

記事出稿は安いものや無償なものもありますが、「新R25に10万円で掲載できるならいいのでは」と思ったので利用しました。
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
取締役・平井さん

取締役・平井さん

既存顧客に記事を送付したり、記事をチラシにしてセミナーで配るなど理解を深めてもらう目的で使用しています

ほかにもサービス概要のアプリ内に記事を格納したり、名刺交換をした方への初めての連絡でもお送りしています。

実際に、新R25の記事経由の連絡で2,3,社から反応があり、そのうちの1社は当社サービスの営業代理店になってもらいました。

企業トピ活用術④株式会社DeNA SOMPO Mobilityの場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
広報PR 小出さん

広報PR 小出さん

エニカとして広報PRを立ち上げる前に、事業としても重要で自動車業界にとっても意義を見込んでいた法人向けツールのローンチがあり、そのニュースを第三者視点で取り上げてほしかったからです。

ニュースリリースでは自社を主語として話題化を狙いますが、一方通行になってしまうケースもあります。第三者視点で記事にすることでより受け取りやすい内容にできたと感じています
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
広報PR 小出さん

広報PR 小出さん

営業ツールとして活用しています。

“メディアで取り上げてもらった”という入り口になるので読んでもらえることが多いです。

実際に法人向けツールの特設サイトへの流入も想定より多く、営業がメンバーが記事を上手に活用してくれていると感じています

企業トピ活用術⑤ONX株式会社の場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
代表取締役・馬場さん

代表取締役・馬場さん

ブランディングと企業のリード獲得という観点で、サービスだけの差別化が難しく思想で差別化するためのツールとして活用したかったからです。
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
代表取締役・馬場さん

代表取締役・馬場さん

SNSで拡散したり(Xにピン留め)、新規営業と既存向けのナーチャリングツールとして活用しています。

結果として、サービス内容の説明コストを削減することができていると感じています

企業トピ活用術⑥株式会社WHOMの場合

Q1.企業トピに掲載しようと思ったきっかけは?
代表取締役社長・早瀬さん

代表取締役社長・早瀬さん

サービスリリースのタイミングだったので使ってみようと思いました。
Q2.企業トピで作成した記事はどのように活用していますか?
代表取締役社長・早瀬さん

代表取締役社長・早瀬さん

営業ツールやメルマガのネタとして活用ししています。

SNSでも取り上げてもらいましたが自社コンテンツよりも圧倒的にインプレッション数が多く、「新R25を見ました」というお問い合わせもきたので反響も大きかったです。

「企業トピ」“3つの特徴”

オンラインでURLなどの情報や意図をお送りいただくだけで、ご納品できます
また、記事の発注までは無料で、出来栄えにご納得いただけてからのお支払いとなりますので、気になった方はぜひ一度ご依頼ください。