日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

対・忘年会大作戦。ネクタイを外してオフ感を自然に表明

2010.12.02 THU

モテリーマン

仕事の延長になりがちな忘年会を、真に盛り上げるのがモテリーマンの手腕である。そこでなすべきことは「脱.タイ宣言」。仕事の象徴であるネクタイを誰よりも早く取り去り「ここからはレジャーだ」という姿勢を明確にする。その潔さにOLちゃんは胸を打たれ、お酌度も120%アップだ。また、最初から外しておけば、ラクなうえに「酔って外した」とみなされないメリットもある。
オフしたタイは次のように処理しよう。
(1)アタマに。普通に巻いて剣先を垂らす「トラッド」と、結び目なく帯のように巻く「職人」、バンダナ風に巻く「マッチ」に分類。
(2)クビ元に。スーツの襟の下に巻く「純一」、シャツの襟の中に巻く「オヒョイ」など。
(3)腰に。片方の腰骨から先をたらす「ジャズダンス」、ベルトループに結び、もう一方をパンツのヒップポケットに入れる「ウラハラジュク」など。ただし、気がついたらネクタイが消えている「忘却の彼方」や、濡れてくしゃくしゃになった「タオル」は避けたいところ。

※フリーマガジンR25 24号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • (1)わかりやすいぞアタマ巻き

    一見して、“飲み”感あふれるアタマ巻きは、一次会で役に立つ。「レジャー」へのスイッチとなるのだ。カラオケなどのアクティブなシーンにも対応
  • (2)ダンディな魅力のクビ巻き

    二次会、ワインやモルトを片手に渋いトーンで話すにはこのスタイル。もしタイが太目の場合は、ねじって巻く「彬」というバリエーションも効果的
  • (3)やんちゃなヤングの腰巻

    まかり間違ってクラブ的なスペースに行くときには、腰で。グルーヴにあわせてタイがひらひらと揺れ、踊るヤングたちを未知なる力で魅了する
対・忘年会大作戦。ネクタイを外してオフ感を自然に表明

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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