小山龍介の“いますぐ使える!”デキる男の仕事術

雑誌は、図版だけを切り抜いて捨てる

2011.05.11 WED


インターネットで情報が手に入る時代になっても、雑誌のようにコンパクトに情報がまとまっていると、とても便利です。ネットだといろいろなサイトを渡り歩かないと集まらない情報も、雑誌であれば見開き2ページにしっかり収まっていたりします。情報収集の時間短縮ということからも、雑誌におおいに助けられています。

そんな雑誌の利便性を高めているのが、実は図版。年表にまとめられていたり、登場人物の関係が図示されていたり、新製品の特徴が表に整理されていたりしているので、複雑な情報も簡単に理解できます。


 せっかく雑誌を購入したのなら、下記のような情報を図解した部分だけでも、切り取って手帳に貼っておきましょう。実は図解を見ると、どんな内容の記事だったかを思い出すきっかけになるので、あとから振り返るのにも非常に便利。雑誌の記事を丸々保存しておかなくても、大丈夫なのです。

【切り取っておくべき図版】
・できごとを整理して並べた年表
・複雑な人間関係、組織の関係を整理した相関図
・商品を比較するために整理した比較表

こうした図版は、プレゼンテーションにも効果的です。最近のプレゼン資料は、「目で見てすぐわかる」というビジュアル要素が重視されています。限られた準備時間のなかで、情報をわかりやすくまとめるには、雑誌の図解技術はもってこい。図版のストックを持っていれば、必要なときにサッと資料作成に活用することができ、「デキる男」としての株が、ぐんぐんあがります。

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