日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

“夏休みの子ども”のテンションで無心に遊ぶ。すいかでモテる

2011.08.04 THU

モテリーマン

すいかは夏を象徴するくだものだが、実はモテを生み出すくだものでもある。大切なのは「無心」。すいかシーンは“夏休みの子ども”をイメージさせるのだ。ひと噛みでダイナミックにレッドゾーン(=果肉)をかじり取り、ハーモニカを吹くスティーヴィー・ワンダーのように右へ左へ顔を2往復もさせれば、ホワイトゾーン(=皮との境界線)に突入。

1すいかクリア。そしてさらに大切なのは「遊び心」。計算による大人の遊び心ではなく、「無心」の延長線上にある純度100%の遊び心…たとえば、すいかのおもちゃ化。指でグリグリと穴を開けて顔を作る。ニッコリ笑った表情は、なんだかすいかに対峙したモテリーマンとそっくりである。で、ときには歯をノミ代わりに、芸術的な彫刻をクリエイト。

2すいかクリア。そして種マシンガーン、ペペペペペーッ。皿の上に全種着地の神技に、野外だったら地面に種・ラブ・メッセージ。

子どもみたいにはしゃぐモテリーマンをOLちゃんは聖母の微笑みで見守るのである。



※フリーマガジンR25 103号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • とにかくガツガツ!

    スティーヴィーのハーモニカもよし、チェーンソーの豪快さもよし、ときにはリスのように小刻みに食うもよし。全力でレッドゾーンに挑め。ホワイトゾーンまでギリギリ食すのが子どもだ!
  • あるときはおもちゃ!

    「すいかを素材に作りましょう」…料理を浮かべるのが大人、工作を思い浮かべるのが子どもだ。三日月に穴をあけて顔にしてもいいし、歯でカジカジして彫刻を作ってもいい
  • 種マシンガーン!

    口の中にためてからペペペペーッ(理由:楽しいから)。室内なら離れたところから皿を狙い、外なら地面に“LOVE”(理由:楽しいから)。間違えて種、食べるなよ(理由:おなかが痛くなるから)
“夏休みの子ども”のテンションで無心に遊ぶ。すいかでモテる

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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