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売切続出Evernote連携ペン

2012.07.17 TUE


本体の真ん中からふたつに分離すると、USBコネクタが現れる。USBメモリとしても使用可能。Evernoteへの自動アップロードは、最初に取り込むPCのEvernoteアプリでインポートフォルダの設定が必要
スマホが普及するにしたがって増えてきたのが、手書きのメモをスマホのカメラで撮影し管理するやりかた。手書きの手軽さや自由さと、デジタルデータの管理しやすさや検索しやすさという、いわば両者のいいとこ取りをした方法。

確かに便利ですが、専用のノートやペンが必要だったり、機種によってはアプリが対応していないことがあったりと、難点もあります。もっとシンプルにアナログとデジタルの連携を実現できればいいのに。そんなニーズにこたえてくれるのが、ボールペンにデジカメとICレコーダ機能を一体化させた「NOTEMARK」というペン。

取り込みたい箇所を内蔵のデジカメで撮影して、USBでパソコンに接続すると、クラウドストレージサービスの「Evernote」に自動的にアップロードしてくれます。ファインダーや液晶ディスプレイはありませんが、レンズの横から赤いレーザーを照射し、撮影範囲を示してくれるので、専用の用紙を必要とせず、コピーの裏紙でも、ホワイトボードに書いたものでも、きっちりと画面いっぱいに撮影できるところも優秀です。

移動中にアイデアを思いついたのに、手元に書ける紙などがない場合は、ICレコーダに音声で吹き込んでおくと、こちらもPCにつないだときに音声データをEvernoteに自動アップロードしてくれます。

スマホでデータを管理できる専用のメモ帳やノートが人気ですが、やっぱり手で書くのなら自分が気に入っているノートの方が何かと良いです。そんなコダワリの手書き派にとって、どんなノートでもデジタル管理できるNOTEMARKは、福音かもしれませんね。
(青山祐輔)

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