思わず欲しくなるグッズ!

出張に便利!悪路も楽ちんキャリー

2012.09.28 FRI


耐荷重は50kg。理論上、軽めの女性なら乗っけて運べないことはなさそうだ。本体サイズは、高さ:90cm、積載面:30×27cm、本体重量:約2.3kg
取引先にサンプルを運ぶ際、キャリーカートを使っているビジネスマンは多いと思います。筆者などは、業界団体が主催するコンベンションや発表会など、大量に資料を貰うときなどに重宝しています。

しかし、不満がないわけではありません。それはズバリ段差。駅構内にある階段はいうに及ばず、普通の道路でもちょっとした凹凸に引っかかって、転びそうになることも…。

そんなわずわしさを解消してくれるのが「トリプルタイヤキャリーカートM かいだんのぼるくん」。グッズの説明をしなくても、商品名だけでどんなものかがわかってしまう素晴らしいネーミングです。

特徴はなんといっても、車輪が三角形状に3つついていること。普段は2つの車輪で動くのですが、段差に引っかかると車輪軸が回転して、三角形上部に位置する車輪が、段差を乗り越えます。3つの車輪がくるくると回転しながら乗り越える様子を見れば一目瞭然なのでが、正直、言葉では説明しにくにいので、右の写真を見てください。

個々の車輪の直径も大きいので、しっかりと舗装されていない道路などでもガタガタなりにくく、安定して引っ張ることができます。しかも、もし、どうしても引っ張れない状態になったり、手が疲れてきたりしたら、思い切って車輪を外すことも可能。外して付属のショルダーベルトをつけると、背負子(しょいこ)に変身。腰当てパッドや肩パッドがついているので、重さによる肩へのベルトの食い込みを軽減してくれます。

背負えばキャリー状態より早く移動できるし、両手の自由もききます。道や状態に合わせて、運ぶ手段を選べるのは便利。実は製造元のメーカーは、フィッシング用品などを手がける会社。この商品も、重い釣り具を足場の悪い状態で運ぶことを目的としているので、どんな場所でも運びやすいのです。

日常的に使用することは少ないグッズかもしれませんが、大きな荷物の運搬やサイズが大きなお買い物、アウトドアのときなどに重宝しそうなグッズです。
(コージー林田)

※この記事は2011年11月に取材・掲載した記事です

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