ONで役立つグッズ!

気軽に持ち運べる携帯スキャナ

2012.08.28 TUE


読み取り最大の解像度は600×600dpi。USBバスパワーにも対応しているので、別途ACアダプターは不要。なお、読み取りは片面ずつなので、両面読み取りモデルが欲しい場合はMDS-700Dがおすすめ(重さ603g)
ビジネスシーンでもちょいちょい使われるようになってきたドキュメントスキャナ。会議やプレゼンで配られた資料、展示会や店頭でもらったパンフレット、交換した名刺など、入手した時点では重要度が不明瞭なうえ、フォーマットが決まっていないので整理しにくく、かつ散逸しやすいという厄介な「紙情報」をPDFファイルなどに電子化できる優れものです。

ただ、その多くは据置型。ビジネスマンであれば1日外回りをしてきて、帰社した後にシコシコと紙情報の電子化を行うのが通常です。携帯型のものがあれば、1部しかない資料を複数人でシェアできたり、パンフレットやカタログなどかさばる紙資料を現場で処分できたりします。

そこで活用していただきたいのがブラザー工業の携帯型ドキュメントスキャナ「JUSTIO MDS-600」です。MDS-600はわずか315gという、A4シートフィードスキャン対応のモバイルスキャナとしては最軽量のボディ。

使用にはパソコン(Windows/Mac)と本体を接続し、原稿をセットしたのちスタートボタンを押すだけ。カラー原稿なら1枚22秒で、モノクロ原稿なら1枚12秒で読み取って、PDFやJPEG、TIFFなどの電子ファイルに変換します。

据置型のように自動原稿給紙機能がないので、手で一枚一枚挿入する必要はありますが、A4サイズまでの原稿に対応し、また、コピー用紙などの薄い紙だけでなく名刺やはがきなどの厚紙のスキャンも可能です。

なによりその軽さを活かして、出張や展示会に持って行って、現地で紙資料を電子化してしまえば、身軽に帰社、あるいは直帰できるのが最大のメリットかもしれませんね。
(熊山 准)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト