ONで役立つグッズ!

机も本体もキレイに保つ消しゴム

2013.03.07 THU


本体サイズは55×23×11mm。スリーブには古紙パルプを100%使用。ちなみに、パッケージのトンボマークは、2013年の創立100年に向けてリニューアルされたもの。子どもの頃に見慣れたものからは少し異なっている
仕事柄、誌面や図版などのラフスケッチを描くときには、簡単に消せて書き直せる鉛筆やシャープペンシルを愛用しています。ただ、不満点は消しゴムで消したときのクズ。

見た目がキレイでないばかりでなく、片づけきれなかったクズが紙の下に潜り込んでしまい、メモを取ろうとしたら字がガタガタになってイラッとすることも。

しかし世の中には便利なものがあるものです。それがクズがまとまる消しゴム「MONO dust CATCH(モノ ダスト キャッチ)」。実は、カスがまとまる消しゴム自体は、結構昔から存在します。ただ、それらはまとまったカスがいくつかは発生していました。ダストキャッチがスゴイのは、カスが1個にまとまって消しゴムにくっついてしまうところ。指で引っ張れば簡単に離れるので、ゴミ箱にポイと捨てれば、机の上は全く汚れません。

一つにまとまり消しゴムにくっつく秘密は、プラスチックやゴムに混ぜて粘りを引き出す材料である、通称「タックポリマー」の混入。消しゴムからはがれたクズをポリマーが引きつけるので、はがれないという仕組みです。

このダストキャッチ、クズが出ないことに加えて、もう一つ大きな特徴があります。それが「消しゴムは白」という概念をひっくり返す黒い色。発売元のトンボによると「消しゴムの汚れが気になる」と感じている消費者が多く、有色のニーズがあったことが開発の背景にあるのだとか。

しかも、黒にしたことで、白い紙の上でも見えやすくなったというメリットも生まれたとのこと。もちろん、この黒が紙に移ることはないのでご安心あれ。

今でも鉛筆やシャーペンを使っている人で、カスの処理が面倒だなと感じている人は、一度試してみてはいかがでしょう。
(コージー林田)

※この記事は2012年3月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト