日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

ちょっとした外出時、モテを左右するのは懸命な“待ちスタイル”

2013.02.21 THU

モテリーマン

OLちゃんがこちらを見つける。「あ、あそこにいる」。「お待たせ」と声をかける。その間のアプローチで「なんかステキ」を生み出す。そんな“待ちスタイル”が大切だ。

〈チェリー待ち〉は、腕時計を眺めつつ、レーダーのようにクルクル四方を見渡す。イライラではない。会える喜びの、そわそわだ。〈ドリーム待ち〉で見るのは周囲の様子ではなく、夢。これからの、OLちゃんとの短い旅路に思いを馳せる。夢見顔という無防備な姿をさらすことで、彼女を和ませるのである。仕事の電話をしながら待つのは〈ホリック待ち〉。肝心なのは、OLちゃんの登場に瞬時に気づくこと。そして微笑。ここには完璧な観察力と“愛”が渾然一体となっている。

ほかにウインドウ越しの〈リフレクション待ち〉や、思い余って駆け寄る〈パピー待ち〉があるが、いずれも“待つことに一所懸命”だ。いたずらに携帯電話を開いている輩は帰ってよし。OLちゃんを待つ時間は“潰す”ような類のものではないのだから。

※フリーマガジンR25 81号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • 時計眺めてそわそわ

    〈チェリー待ち〉は時間を気にしつつ、来た瞬間を見逃すまいとする。腕時計を見ながら腕ごとレーダーのようにクルクル。そしてニッコリ。ここを欠かすと、時間にうるさいだけの〈ナーバス待ち〉になるので注意
  • あんなことやこんなこと

    OLちゃんとの短い外出のひとときを夢見る〈ドリーム待ち〉。壁にもたれて、両手を頭の後ろで組んで…声をかけられて初めてハッとする。「どうしたのニヤニヤして」と言われるが、彼女はすべてお見通しだ
  • 仕事は忙しいのだが

    何より彼女がくるのがいちばんという〈ホリック待ち〉。どれだけ仕事が忙しくても彼女には気づくし、彼女よりも先に来ているという時点で、熱い思いは伝わったも同然なのだ
ちょっとした外出時、モテを左右するのは懸命な“待ちスタイル”

武田篤典(steam)=文
Shu-Thang Grafix=絵

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト