ビジネス英語の+αを体得せよ!

第1回 ビジネス英語に必要な単語の量は?

2013.03.07 THU

ビジネス英語の+αを体得せよ!

ビジネス英語は、日常会話よりもカンタン!?



学生時代、英語への苦手意識はなかったはずなのに、ビジネスの現場で使うほどの自信はない…という人、いませんか? なんだか敷居の高さを感じるビジネス英語ですが、実際の難易度ってどんなものなんでしょう? グルーバル人材の育成や、ビジネス英語の講師を務める竹村和浩さんに聞いてみました。

「日常生活での意思疎通は、約2000単語で可能と言われています。それに対してビジネス英語は、基礎として約7000、さらに各専門分野ごとに約3000程度の単語は必要になるでしょう」

へぇ、やっぱりかなりの単語量が必要なんですね。

「ビジネス英語では、契約書などで使用される硬い表現が増えるので、その分覚えなくてはいけない単語は増えます。たとえば、“取引中止”の場合、会話では“cancel”ですが、ビジネス上の書面では“revocation”と表現されます。他にも、は、“本船渡”という意味の“free on board”は“FOB”、銀行が発行する信用状“letter of credit” は“L/C”と表記されるなど、専門用語が略語で表記されるケースも多いです」

む、難しそうですね。やはりハードルは高い?
「自分の仕事とリンクさせながら覚えていくと頭に入りやすい。一見難解そうですが、一語一語きちんと調べてながらだと覚えやすいですよ」(村内さん)
「もちろん努力は必要ですが、利用範囲がビジネスに限られている分、勉強しやすいともいえるのではないでしょうか。日常会話では、相手の性別や趣味、仕事などによって話題を選ぶ必要があるので、それだけ知っていなければいけない単語や表現は多岐に渡ります。一方、ビジネスの場合は、言葉や文章がかなり絞られるので、一度覚えてしまえば繰り返し使えるというケースが多いです。プレゼンやEメールなどにも、ビジネス英語ならではの書式、スタイルがあり、一見難しくても、フォーマットさえマスターしてしまえば、宛先や要件を変えて繰り返し何度も使えます」

フォーマットがあると聞くと、なぜだか安心するような。

「相手の失礼にならないよう気を使いすぎてしまう日本人にとって、型の決まったビジネス英語は、逆に馴染みやすいかもしれませんね。通常の英和辞典、専門用語辞典など、辞書を見比べながら、1語ずつ覚えていけば確実に身につきますよ」

なるほど。考え方によっては、ビジネス英語マスターも夢ではないってことですね! 一歩ずつしっかり足を進めたいものですが、そんなビジネス英語の勉強には、普段のビジネスでもお世話になっている電子辞書が活躍してくれそうです! なかでも、ビジネス英語学習にオススメなのが、カシオの『エクスワード XD-N8500』。信頼関係が重要なビジネス上においては、間違った英語の使い方は信用問題にもなりかねない。そんなビジネス英語だからこそ正しく学ぶ事が必要不可欠。『エクスワード XD-N8500』には「ジーニアス英和辞典」「オックスフォード現代英英辞典」「200万語専門用語 英和・和英大辞典」など、豊富な辞書コンテンツに加え、「最新 経済・ビジネス英語2万語辞典」「【用例中心】経済ビジネス英語表現辞典」など、ビジネス独特の英単語や表現を満載したコンテンツも搭載。また更に文字だけでなく、多くのビジネスマンが苦手とするネイティブ発音での学習も可能な音声&動画コンテンツも揃っているから、英語での電話や会議でも役立つヒアリング能力もバッチリ鍛えられるはず。『エクスワード XD-N8500』を、これからのビジネス英語学習に役立ててみてはいかがでしょうか! 皆さんの投稿を募集中!

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