不倫、二股、女遊び…etc

出世に響く?サラリーマン女性問題

2013.03.21 THU


あくまで暗黙のルールではあるものの、自身が厳しい立場に陥る可能性も。関係がうまくいっていても、リスクは覚悟した方がいいかも イラスト/藤田としお
今年2月、自民党の徳田毅氏が国土交通・復興政務官を辞任。原因は女性問題という報道が…。政治家など著名人の女性問題はスキャンダルになりがちだが、会社員の場合はどうだろう?

そこで、企業の人事担当経験者100人に「女性問題が人事評価に及ぼす悪影響」についてアンケートを実施。ケースごとに「発覚した場合、評価に悪影響があるか?」と尋ねたところ、「ある」と答えた人数は以下のようになった。

●社内不倫(87人)

●社内で二股(82人)

●二股ではないが社内の女性に次々と手を出して女遊び(85人)

なんとも厳しい結果だが、一方でそうしたトラブルに対する罰則の有無を聞くと、74人が「ない」と回答。人事の評価は下がるものの、降格や減給など表立った処罰は少ないらしい。とはいえ“悪行”の報いは受けるようで…。

「不倫や二股など道義的に問題のあるトラブルを起こすと、モラルや配慮が足りないというレッテルを貼られてしまいます。出世コースから外れたり、不本意な辞令につながることも。ただ、職場恋愛が破局に至り、仮に女性が会社を辞めてしまっても、本人に非がなければ特に影響はないでしょう」(某企業の人事担当者)

ちなみに、離婚の悪影響は89人が「あるとは思わない」と回答した。交際の解消や離婚は男性側だけの問題ではないため、評価へのマイナスはほとんどない様子。そして、トラブルを防ぐには、どうやら“別れ方”がキモのようだ。

「何か問題が起きても、当人同士で円満に解決すること。彼女なら大丈夫と思うかもしれませんが、関係が破綻したとたんに相手が社内へあなたの“恥部”をぶちまける可能性だってあるんです」(同)

…想像しただけでコワイ。会社で評価を落としたくないなら、誠意を持ってお付き合いをし、別れるときは円満に!
(菅原さくら/アバンギャルド)


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