ONで役立つグッズ!

筆記具と同じように使えるマウス

2013.05.02 THU


接地部分にはスクロール用のホイールも搭載。文字や図形を手書きするのにも使えるが、ペンタブレットのように筆圧の強弱は表現できないので、本格的なコンピュータグラフィックには向かない
仕事で長時間パソコン作業をしていると、どうしても肩が凝ります。筆者の場合、パソコンの操作の中でも、キーボード操作よりもマウス操作の方が肩こりの原因としては大きいような気がしますが、皆さんはどうですか。

マウスと同じように、筆記具も利き腕だけで使うのに、長時間使っていてもマウスほどには肩が凝りません。同じ片腕で使う道具なのに、肩の凝りかたに大きな違いがあるみたいです。

だったら、マウスを筆記具と同じように使えるようにしてしまえばいい、というシンプルな発想で作られたのが「ペンクリックマウスD2」です。約44mm×20mmという小さな接地ユニットから、ニョキッとペン状の物体が生えたその姿は、ペン立てにささったペンそのもの。

ペンと同じように持ち、接地部分をペン先として書くようにすれば、カーソルを操作できます。ペン状の軸と接地部分は角度が自由に変わるジョイントでつながっており、またボタンも軸部分にあるので、クリックやドラッグアンドドロップなどの操作も、ペンのように握ったままで可能。

やっぱりペンは古くから使われてきただけあって、人間にとって使いやすい道具なのですね。そんな人類の英知(?)を生かしたペンクリックマウスは、長時間マウスを握り続ける必要がある人にこそオススメです。
(青山祐輔)

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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