思わず欲しくなるグッズ!

ペン先に窓のついた蛍光ペン

2013.06.18 TUE


ペン先の構造が従来とは大きく異なるため、開発には通常よりも時間が掛かったのだとか。透明なペン先や、ペン全体に凹凸のないデザインなど、実は全体が高度な製造技術のたまもの。カラーは空色、緑、黄、桃、橙の5色
資料にメモを書き込んだり、要点にアンダーラインを引いたりするときに活躍するのが蛍光ペン。鮮やかな蛍光色は白い紙の上で目立ちます。学生時代に試験勉強などでお世話になったものですが、社会人になっても手放せない人が多いのではないでしょうか。

そんな蛍光ペンですが、文字に重ねて線を引くときなど、ペン先で文字が隠れてしまうために、微妙にずれたり、細かい部分からはみ出たりすることがあります。小さなことですが、不便といえば確かに不便。

そんな小さな不満を解消してくれる蛍光ペンがありました。三菱鉛筆の『プロマーク ビュー』は、ペン先に透明な“窓”があり、そこから字が見えるのでキレイに線が引けるという商品。

通常の蛍光ペンは、軸内部のインクタンクから直接ペン先が出ていますが、プロマーク ビューは、窓にあたる透明な継ぎ手を介して軸とペン先がつながっています。継ぎ手の中には一筋のインクの通り道があり、透明なペン先と蛍光インクの組み合わせが、見た目にもキレイです。

開発を担当した三菱鉛筆の神谷さんによると、以前からあったペン先に小さな窓が開いている『プロパス・ウインドウ』という蛍光ペンが好評だったため「もっと窓が大きい方が便利かもしれない」と考えたのが、プロマークビュー開発のそもそものきっかけだという

ペン先だけでなく、太い軸やシンプルで落ち着いたデザインも、これまでの蛍光ペンとは大きく異なる特徴で、社会人や海外市場を意識。このためペンケースには入れにくいものの、もっぱらオフィス内で使うことの多い社会人に好評だとか。

蛍光ペンの線をキッチリ引かないと気が済まない几帳面な人だけでなく、これまでの蛍光ペンのデザインが不満だった人にもオススメです。
(青山祐輔)

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