オンとオフの使い分けがポイント!

ビジネタがどんどん集まるSNSが登場!

2013.09.24 TUE


「intely」では「今日の学び」として投稿される発言のほかに、ネットワーキングと呼ばれる特定のテーマに基づいた会話の場を設けることも可能。眺めているだけでも読み応えがあり、興味のある分野をあらかじめ設定できるので、仕事に役立つ情報に自然と出会える仕組みとなっている。
Facebookの登場により、今やネットインフラと呼べるほど普及したSNS。仕事の人脈作りや情報収集に役立てているビジネスパーソンは多い。だがその一方、仕事とプライベートの情報が、同じ場で展開されることに抵抗感を覚える人は少なくない。公開範囲設定をすればよいのはわかっていても、つい面倒くさくて…というのが忙しいビジネスパーソンの本音だろう。

ならばいっそ、オンとオフでSNSを使い分けてみてはどうだろうか? 実は昨今、「目的別SNS」が相次いで登場している。特に存在感を増しているのが「ビジネス特化型SNS」だ。たとえば、アメリカから上陸した「LinkedIn」は「リクルーティング型SNS」。日本ではまだそれほど浸透していないが、アメリカでは人事担当者の9割以上がLinkedInを利用しているという。

そしてもうひとつ注目したいのが9月13日に本格スタートした「intely」だ。これはサイバーエージェントが提供するビジネス特化型SNSだが、「ビジネスパーソンの成長を促すSNS」がコンセプト。LinkedInがネットワークを重視し、名簿代わりに活用されているのに対して、intelyは「専門領域の情報収集、発信、議論」に力点が置かれており、各界の著名ビジネスパーソンや識者が発信する情報や情勢分析などを読むことができる。各種メディアの公式アカウントをチェックすれば、業界の最新ニュースをスクラップブックのように集めることも可能だ。

もちろん、気になった投稿にコメントを残すことも可能だし、著名人や同業者に質問をぶつけてみるのもいいだろう。フォロワーの支持が集まるような“良質”な発言をすることで、ランキングの順位がアップする機能も搭載している。これを利用して、セルフプロモーションに役立てれば、いつの間にか自分自身が“発信力のあるビジネスパーソン”に…なんてことだって十分に考えられる。

目的特化型SNSは、今後ますます広がりをみせていくはず。情報源として割り切るもよし、仕事の輪を広げるもよし。ビジネスの“成長の糧”として、それぞれに合った「ビジネス特化型SNS」を使いこなしてみてはいかがだろうか?

※この記事は2012年9月に取材・掲載した記事です

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