「接待は嫌」8割。半数弱の人が、それでも「必要」と回答

「風俗利用アリ」3割超の接待事情

2013.12.05 THU


内勤(事務職など)と外勤(営業職など)に分けたところ、内勤では30.5%、外勤では47.1%が、接待交際費を使用しているという結果になった イラスト/もりいくすお
学生時代、勝手に想像していたサラリーマンのベタな台詞、「接待で飲み過ぎちゃったよ」。しかしこのご時世、接待はどれくらい行われているのか? 20~30代のビジネスマン300人に“接待費”に関するアンケートを実施したところ、67.3%の人が「基本的に接待費は使わない」と回答。

一方で(接待費を)使う人に1カ月に使う接待交際費の金額を聞いたところ、「1万円未満」が45.9%と半数近かったものの、「1万円以上~2万円未満」が28.6%、「2万円以上」が25.5%と、“使っている人はそれなりに使っている”実態が浮き彫りになった。

また接待の頻度は、「半年に1回程度以下」が17.3%、「2~3カ月に1回程度」が31.6%と“ごくたまに派”が半数。「月1~2回程度」35.7%、「月3~4回程度」7.1%、「月5回以上」8.2%の“頻繁派”が半数とやはりこちらもバラつきが大きい。

ちなみに、男ならつい気になってしまう「接待目的での風俗店・風俗サービスの利用」については、なんと、30.5%が「ある」という驚きの結果になった。

では実際のところ、接待は仕事にどれくらい影響があるのか? 「自分の仕事に接待はどの程度必要?」と聞いてみたところ、「まったく必要ない」「どちらかといえば必要ない」という人が54.7%と半数超。「飲ませて(仕事を)取るのは一昔前の手法だと思う」(38歳)、「接待費を使うより、原価を下げた方がよい」(27歳)などクールなコメントが寄せられた。ただ、“接待必要派”も 45.4%におよび、「よりよい関係を築くのに必要だと思う」(25歳)、「飲みの場だとお互い無防備になるため、腹を割って話せる」(26歳)という声も。

とはいえ、81.7%の人は「接待を行うのは嫌い」と答えており、その理由の多くは、「気を遣う」「面倒くさい」など…。まあ、やっぱり接待は、するよりされる方がいいですもんね。
(コージー林田)


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