グローバル化の影響か?

需要急増!社会人留学の始め方

2014.02.23 SUN


いまや、英語力は特別なスキルではない! むしろこれからの時代、英語が全くダメという人のほうが珍しがられるようになったりして…。「あぁ、こんなことなら、学生時代に遊んでばかりいないで、留学でもしておけばよかった。そうしたら今ごろは違った人生が……」なんて後悔しているキミ! 今からでも遅くはない。社会人留学を考えてみてはどうだろう。

とはいえ、社会人になってからの留学って何から始めればいいのだろうか。答えは簡単。留学サポートの専門会社に相談するのが一番手っ取り早い。ということで、留学ジャーナルのカウンセラー・早本吉宏さんにお話を伺った。留学サポートの会社っていったい何をしてくれるの?

「当社の場合は、想定している期間や行き先、予算、そして留学の目的を伺いながら、その方にあった留学プランを一緒に作っていきます」(早本さん)

留学の目的? それはやっぱり英語力習得なのでは?

「英語力といっても、日常会話程度でいいのか、ビジネス英会話レベルを身につけたいのかで留学プランは変わってきます。また、英語力のみならず、専門的な知識を学ぶために留学を志す人もいるんですよ。そういったご希望や条件を伺いながら、留学先やプランを作っていきます。その後、学校への入学手続き、滞在先の手続き、航空券・ビザ・保険の手配、出発前は国内での英会話の無料レッスンや、生活準備などに関するオリエンテーションも行いますので、忙しい社会人の方でもスムーズに留学できます。また留学中も24時間体制で日本語での電話サポートを行っているので、初めての留学でも心配入りませんよ」(同氏)

つまりは、私たちがどうしたらいいかわからない手続きなど、すべて引き受けてもらえるうえ、不安も解消してもらえるということだ。今、社会人留学をする人は増えているのだろうか。

「2010年になって大幅に増えましたね。海外に市場を移し、拠点を増やす企業が増えたり、国内でも社内公用語に英語を使う企業が出てきたりで、より英語力を求められる職場が増えているようです」(同氏)

でもやっぱり、留学するなら学生のうちにしておいたほうが良かったんじゃ…。

「いえいえ(笑)。たしかに学生時代の留学には時間の融通が利くというメリットがありますが、社会人ならではの良さもあります。社会人の場合は、長期休暇をとって留学するにしても、会社を辞めてから留学するにしても、皆さん人生のかけ方が違いますし、目的もより具体的です。そのため、本当に必要なスキルや知識を身につけるには、むしろ社会人留学の方が効果的かもしれませんよ」(同氏)

早本さんによると、まずは留学に興味を持った時点で相談に行くのがいいそう。時期や期間をきっちり決めていなくても、早めに相談することで、多くの選択肢から希望や状況に即したプランを提示してもらえるのだ。1~2週間程度のプランからあるので、まずは臆せず、気軽に相談に行ってみよう。
(内藤香苗/クレッシェント)

※この記事は2011年06月に取材・掲載した記事です

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