気づかいポイントを間違うな!

女性の多い職場で注意すべき心得

2014.03.23 SUN


シャンタオ / PIXTA(pixta.jp)
もし、転職先が女性ばかりだったら? 女性の多い職場で働いた経験がある男性164人に、「ストレスだと感じたポイント」を聞いたところ、1位「仕事中のおしゃべり」(74人)、2位「雑談などの際、会話がかみ合わない」(57人)、3位「派閥があり職場の雰囲気が悪い」(54人)、4位「プライベートに踏み込む質問、下ネタなど、話す内容に気を使う」(53人)、5位「平等さや差別に敏感でコミュニケーションに注意が必要」(52人)という結果に。

やはり異性というだけで、やりにくさを感じてしまう男性は少なくないということか。そこで、女性の多い職場で仕事をする際、気をつけるべきポイントについて、男女間のコミュニケーションに詳しいライターの島影真奈美さんに5つの心得を伝授してもらった。

1.徹底して「平等」に接する
女性は、自分が大事に扱われているかどうかに敏感なので、一部の女性にだけ奢ったり、出張土産をあげたりするのは危険!

2.「感謝」は3割増しで表現
感謝の気持ちは言葉で表現しないと伝わらない。こまめな「ありがとう」はもちろん、「○○さんのおかげだよ」などと常日頃から感謝の気持ちをアピール。

3. 女性同士の争いは、むやみに口を出さない
中途半端に男気を発揮し、「俺は関わらない」「どちらの味方もしないよ」などと宣言すると反発されるだけ。鈍感で気づかなかったというテイでやり過ごすのが◎。

4. 外見は何はともあれ、清潔感
しわしわのシャツはそれだけで汗臭さを感じさせるので要注意!ハンカチを常備し、こまめに汗をふきとるなど、不快感を与えないよう努力する姿勢が好感度を左右する

5.気安い間柄こそ“いじりすぎ”に注意
ニコニコ聞いてくれていると思っても、実は内心怒っていることがある。不穏な空気を感じたら「言い過ぎてゴメン」と甘いものでも差し入れて。

島影さん曰く、女性にとって“ないがしろにされていないかどうか”は男性が想像する以上に大問題。他の女性に比べて軽んじられたということにも敏感。以上を念頭において、常に相手を尊重するというスタンスで接するべし。
(相馬由子)

※この記事は2011年07月に取材・掲載した記事です

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