信じていたのに、してやられた…

先輩・上司の「裏切り」事件簿5選

2015.03.13 FRI


上司や先輩からの裏切り行為に、思わずキレそうになった経験は誰しもある!? そこはぐっとこらえて、「よい上司・先輩とはなんたるか」を学べたと考えるのが正解かも…
時に優しく、時に厳しく指導してくださる上司や先輩…ばかりではないのが現実。なかには平気で(?)部下や後輩の信頼を裏切るような輩も…。20代の若手会社員が体験した、上司・先輩に「してやられた!」というエピソードを、〈仕事編〉と〈飲み会編〉に分けてご紹介しよう。


≪仕事編≫
切羽詰まった状況が人を鬼に変えてしまうのか? ビジネスシーンにおいて、わが身かわいさのあまり、部下・後輩をスケープゴートにしてしまう上司・先輩が存在しているよう。

●あの心強さはどこへ?
とある企画のプレゼン時、「俺の言ったとおりにすれば大丈夫。会議中も隣にいるし」と言ってくれていた上司だったが、先方の反応があまりよくないとわかると態度は一変。見て見ぬふりでまったく助けてくれなかった。(27歳・男性・広告代理店)

●私、先輩の指示通りにやりましたよね…?
先輩に指示された通りに資料を作ったところ、さらに上の先輩から「やり方が違う」と注意された。バツが悪かったのか、先輩は「ちゃんと教えたんですけどね」と自分は悪くないことをアピール。結局私のミスということで片付けられた。(26歳・女性・出版社)

●頼んでおいてそりゃないよ…
先輩から「終わらないから手伝ってほしい」と頼まれた仕事で、仕方なく残業していた私。しばらくすると「おつかれ!」の掛け声とともに、なぜか先輩の方が先に帰ってしまい唖然とした。「これが仕事のおしつけか」とひとつ学びました。(24歳・男性・メーカー)


≪飲み会編≫
本気か冗談か、悪意があるのかないのか、お酒の席で言葉の真意を見抜くのは難しい。会社を離れたそんな飲みニケーションの場でも、「裏切り」事件は発生している模様。

●先輩のジャイアニズムがさく裂!
飲み会の幹事をしていた先輩に頼まれて店を予約した時のこと。当日、上司が「一人ひとりとゆっくり話せる席でいいね」と褒めてくれたのを聞くやいなや、先輩がすかさず「そういう意図でこの店を予約しました」と手柄を横取りしていた。(25歳・女性・医療機関)

●アツイ語り合いも一気に醒める…
先輩に誘われ、居酒屋で仕事や人生についてアツく語り合った日のこと。いい気分で帰れると思ったら、「金を下ろすのを忘れた」という先輩の代わりに自分が全額支払うことに…。酔っていた先輩はおごられたことを覚えていないようで、請求できなかった。(25歳・男性・公務員)

時間をかけて培ってきた信頼関係が、こうした小さな裏切りで簡単に崩れてしまうこともあるはず。彼らを反面教師に、「そりゃないよ…」とがっかりされることのない上司・先輩を目指したいものだ。
(GRINGO&Co./田中恵里菜)

※この記事は2014年3月に取材・掲載した記事です

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