思った時間に出社できないetc.

若手会社員「時間管理は苦手」6割

2015.03.12 THU


仕事の場合、20分前程度に到着することが多い人が2割に迫った。理由として、「遅れると信用にかかわる」(31歳)、「電車の遅れが生じても影響しないように」(38歳)、「気持ちにゆとりが生まれる」(24歳)といった声が。みなさん、しっかりしています
バタバタ出社や5分遅刻。そんなことじゃダメだ…と思いながらも、つい繰り返してしまう人も多いもの。「タイムマネジメント」は仕事の基本と言われるが、実際のところ、若手ビジネスマンたちはちゃんとできているのか? 20代~30代の男性会社員200人にアンケート調査した(調査協力/アイ・リサーチ)。

〈タイムマネジメントは得意?〉
得意だと思わない 57.5%
得意だと思う 42.5%

〈タイムマネジメントが下手だと思う 理由TOP5〉(複数選択)
1位 朝早く出社しようと思ってもなかなかできない 43.5%
2位 勤務中、いつのまにか時間が経っていることが多い 40.0%
3位 仕事の提出物の期限に遅れがち 27.0%
4位 仕事の優先順位付けが苦手 27.0%
5位 仕事にとりかかるのに時間がかかる 20.9%

最近は「残業するなら早朝出社すべき」という風潮が強いけど、現実には「朝早く出社できない」人が4割以上。複数の要因を挙げる人も多いことから、出社が遅れる→仕事に取りかかるタイミングが遅い→期限を守れない…そんな悪循環が生まれていることがうかがえる。

一方、待ち合わせ場所に到着する時間について聞いてみると、仕事では「10分以上前に着くことが多い」という人 が70%。一方、プライベートでは52%にとどまり、仕事は早め行動だがプライベートは油断する傾向があることがわかった。その理由として「プライベートのときまで時間前行動をしたくない」(26歳)、「少し遅れてもよいと甘い考えを持っているから」(31歳)、「少し遅れてもよいと甘い考えを持っているから」(38歳)といった声が寄せられた。仕事の時だけでもしっかりできれば問題ないハズ。なぜできないのか改めて見直して、できることからとりかかろう。

(吉原 徹+R25編集部)

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