仕事モードに切り替わらず、やる気が出ない…

若手7割「GW明けはだらけ気味」

2015.05.07 THU

世論調査


旅行すると、家族などへの慣れないサービスでかえって気疲れしてしまうことも。長期休暇が調子を狂わすきっかけになってしまうこともあるので、短期間でもリフレッシュできる方法を準備しておきたいもの 画像提供/イアール / PIXTA(ピクスタ)
5連休となった今年のGW。航空会社の発表によると、国内線、国際線ともに予約者数が前年を上回ったという。あちこち出掛けてリフレッシュした人もいるだろうが、遊びすぎて疲れしてしまった人もいるだろう。また、連休明けは頭が仕事モードに切り替わらず、「長期休暇明けウツ」のような状態になってしまうことも…。

「そんなことではビジネスマン失格!」と叱られそうだが、連休明けを“コンディション良好”で迎えられる人は意外と少数派のような…。そこでGWなど長期休暇明けのコンディションについて、20~30代の未婚男性会社員200人に調査した。

〈GWなど長期休暇明けに出社した時のコンディションはどっち?〉
・リフレッシュして元気 33.0%
・だらけて疲れている 67.0%

なんと3人に2人が「だらけて疲れている」との結果に。ある程度予想はしていたものの、連休明けがここまでお疲れモードだったとは…。双方から寄せられたコメントをご紹介しよう。

●「リフレッシュして元気」派
・気分はやることやって晴れているから(35歳)
・逆にだらけた方が体力が温存されるから(27歳)
・休暇中は規則正しい生活になるため(33歳)
・海外とか遠くには出かけないので睡眠時間が確保できる(33歳)
・ストレス解消しているのが望ましい(37歳)

●「だらけて疲れている」派
・遊びに行ってしまってかえって疲れている(37歳)
・休暇中に様々な飲み会に参加して疲れたから(25歳)
・寝すぎて逆にだるいことが多いです(32歳)
・休みだからと言って、無理して遊んだ余韻が残っている(37歳)
・休みで不規則な生活をしているから(39歳)
・また会社が始まると思うと憂鬱だから(27歳)
・連休ボケでエンジンがかからない(33歳)

「長期休暇明け」に限らず、「やる気」にエンジンを掛けるのはなかなか難しい。ちょっとしたことでやる気が出たり出なかったりするのは、皆さんもご存じの通りだろう。たとえば「上司の存在」もそのひとつ。オフィスに出社して仕事する際、上司がいるかどうかだけでも、やる気は左右される。それを表すのがこちらの調査結果。

〈仕事にやる気が出るのはどっち?〉
・オフィスに上司がいる日 22.5%
・オフィスに上司がいない日 77.5%

上司がいると気が引き締まるかと思いきや、いないほうがやる気が出ると答えた人が8割近くに及ぶ。ただでさえやる気が出ないGW明け、オフィスで上司の顔をみると、ますますやる気になれないとは困った話だが…。なんとか頑張って仕事モードに切り替えますかね。

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