必要性は感じるけど、問題は金額…

ビジネス英会話習得 いくら払う?

2016.02.08 MON

世論調査


ちなみに、すでにいまの小学校では5年生から英語が必修化されている。2020年までには、これが「3年生から」になり、さらに5・6年生は「教科化」、つまりテストが行われ、通信簿に点数がつけられるようになるという 写真/PIXTA
英語の必要性を実感している若手ビジネスマンも多いのでは。習得のため英会話教室に通おうかと考えるものの、大きな壁になるのがお金。そこで、20~30代会社員男性200人に「仕事で使える英会話ができるようになるなら、いくら払えるか!?」、その金額と理由をアンケート調査した!(協力/アイリサーチ)

〈英会話教室に月いくら払える?〉
(半年間、週2回通って、仕事に必要な英会話ができるようになると仮定)

・0円 37.0%
・1~5000円 29.5%
・5001~1万円 15.5%
・1万1~1万5000円 4.5%
・1万5001~2万円 6.0%
・2万1~2万5000円 0.0%
・2万5001~3万円 3.5%
・3万1円以上 4.0%
※平均7262.5円

【5万円】「安いものだと思った」(37歳)
【5万円】「このくらいなら負担がないので」(32歳)
【3万円】「感覚的に20万くらいなら出す価値があると考えたので、単純に月割りした」(36歳)
【3万円】「半年間という短期間で、かつ仕事で使えるレベルならこの値段でも安いと思う」(30歳)
【2万円】「現在通っているテニススクールの値段。一人暮らしなら、貯金もしながら通うことができる価格」(28歳)
【2万円】「自分で払える金額だから」(28歳)
【9000円】「これ以上は生活に響く」(27歳)
【5000円】「高い金払いたくはない」(24歳)
【2500円】「現在英語を必要としていないため、そんなに高い値段は出せないと思ったため」(25歳)
【0円】「週2回も時間をとれないし、あえてお金をかけて勉強しようとは思わないから」(28歳)
【0円】「英語は必要ないから」(26歳)
【0円】「必要なスキルではないから」(31歳)

「必要ない」と断言する「0円組」がいる一方で、最高金額の人は「5万円」。現在通っている習い事の月謝などから金額を考える人もいた。

では、英語以上に多くの人が必要になるPCスキルに関する資格を身につけられるなら…?

〈「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」資格教室に月いくら払える?〉
(半年間、週2回通って、Word、ExcelのMOS資格が取得できると仮定)

・0円 54.0%
・1~5000円 32.5%
・5001~1万円 8.0%
・1万1~1万5000円 2.5%
・1万5001~2万円 1.5%
・2万1~2万5000円 0.0%
・2万5001~3万円 0.0%
・3万1円以上 1.5%
※平均3595.9円

こちらは0円と答えた人が半数を超え、平均金額も下がっている。

「英会話教室」の質問に「0円」と答えた人のなかには、「日本語を教える代わりに英語を教えてもらいたい」(27歳)、「無料の教材はたくさんあるので、独学で学びたい」(37歳)という人も。最近では、無料の英会話教材アプリやWebサービスなども多く出ているので、あまり高い金額は払えない…という人は、そちらを検討してみては。
(梵 将大)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト