秋葉原駅から徒歩1分、夢の世界でクリエイティブな意見も?

アイデア溢れる?『アリス』『ハリポタ』風の貸会議室

2016.06.05 SUN

噂のネット事件簿


「アリスのホワイトルーム」。ちなみに約50人収容できて1時間3万円 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
東京・秋葉原に、おとぎ話の世界を具現化したような貸会議室がオープンし、話題になっている。

ITサービス事業を展開するジー・ブーンは6月1日、秋葉原駅から徒歩1分のビル内に、「アイデアの城」という貸会議室をオープンした。この貸会議室は、通常の貸会議室とは一線を画す“異空間”。会議室は2つあり、1つは女性をターゲットにした「アリスのホワイトルーム」、もう1つは「王宮の魔法学校」という名称だ。

「アリスのホワイトルーム」は、100平米の空間一面に不思議の国のアリスの世界観が表現されており、部屋にはリラックス効果のあるアロマが広がる。様々に色が変わる光の演出や、壁に流れるチェシャ猫やウサギ、トランプのアニメーション、食器が触れ合う音やベルの音など、女性の五感をくすぐる仕掛けが随所に施されている。

そしてもう一方の「王宮の魔法学校」は、重厚な扉を開けるとハリーポッターのような世界観が広がり、中央には玉座と両端に革張りの椅子が2脚鎮座。剣や陽炎のようなライティング効果によって、魔法の学校に入った子どものようにワクワク感が芽生えるという。

どちらの部屋も大型ディスプレイや電子黒板などの最新設備を備えており、会議室としての機能と遊び心を備えた「アイデア会議室」となっている。一般的に“会議”といえば、堅苦しいものだが、

「創造力あふれるビジネスアイデアが生まれる場は、機能と遊び心を兼ね備えた会議室が必要」
「非日常の空間に身を置くことにより五感が刺激され、普段では考え付かないアイデアが生まれれば」(いずれも公式発表より)

という思いで作られたこの貸会議室。あまりに世界観が作り込まれているため、かえって集中力が散漫になりそうな気もするが、ツイッターには、

「これ凄く良いなと思うしやる気出そうだけど、集中力の無さに定評がある私は使ったら駄目なやつ……」
「可愛い…集中できるかは置いといて、良い案はうまれるかも?」
「玉座に座ってプロット考えたい」
「ウワアアーー!!ここでセミナー受けたい!」
「ここで伝授とかレクチャーとか出来たら最高」
「なにこれめっっっっちゃいきたい利用してみたい」

といった声があがっており、ニーズは十分にあるようだ。会議が行き詰ってきたと感じたら、気分転換に借りてみると、斬新なアイデアが生まれるかも?
(金子則男)

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