音楽をかける、休みを妄想する、心を無にする…

社会人の「仕事行きたくない病」克服法TOP10

2017.03.17 FRI

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査

なかには「諦めて有休消化する」(39歳/女性)という人も。業務に支障をきたさないなら、あえて休んでリフレッシュするのもアリ…?
写真:EKAKI / PIXTA(ピクスタ)
週明けの月曜日、「仕事、行きたくないな~」と思う人は多いもの。なかには、毎朝そう思っている人もいるのでは? とはいえ、生きていくにはお金を稼がないといけないし、社会人だからサボるわけにもいかない。どうにか自分を奮い立たせて、みんな仕事に向かっているのだろうが、それはどんな方法なのだろうか。20~30代の男女会社員200人(各100人)に聞いた(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

■仕事に行きたくない日の朝、心を奮い立たせる方法TOP10

※複数選択
1位 心を無にする 30.0%
2位 テンションの上がる音楽をかける 28.0%
3位 休みの予定を考える 24.0%
4位 自分へのご褒美を準備する 23.0%
5位 次の休みまでの日数を数える 22.0%
6位 とりあえず今日だけ頑張ろうと考える 19.5%
7位 「みんな行きたくないのだ」と自分に言い聞かせる 13.0%
8位 豪華な朝ごはんを食べる 8.0%
9位 仕事を休んだ場合の明日の気まずさを考える 7.5%
9位 とりあえずシャワーを浴びる、着替える 7.5%

※圏外
11位 最低だった過去の気分を思い出し、過去よりもまだマシだと言い聞かせる 5.5%
12位 諦めて仕事を休む 5.0%
13位 やらなければいけないことを書き出す 3.5%
14位 自慰行為をする 3.5%

3割の人が、仕事のことも何も考えない【心を無にする】を実践していると回答しトップに。わずか2ポイント差で2位に選ばれたのは【テンションの上がる音楽をかける】で、以降にも3位【休みの予定を考える】や4位【自分のご褒美を準備する】などの、ポジティブな行為や想像で気分を紛らわせる回答が揃った。

なお、特に効果的な方法を挙げてもらったところ、以下のコメントが集まった。

【いつもと同じ行動をする】
「とりあえず着替えて玄関まで出る。そこまでやると自然に会社に向かえる」(30歳/女性)
「とりあえず仕事に行って、流れに身をまかせる」(34歳/男性)
「いつもと変わらない行動をして、電車に乗ると気分が変わる」(35歳/女性)

【音楽にパワーをもらう】
「カーステレオで好きな曲を流して、歌いながら出勤する」(38歳/男性)
「ジムで流れているアップテンポな曲を聞く」(39歳/男性)
「大好きなロックを聴いて、頭を振りまくる」(26歳/女性)

【好きな食べ物を用意する】
「おいしいパンを出勤前に買っておき、それを食べることを楽しみに職場へ行く」(32歳/女性)
「コンビニではなく、専門店でスイーツを買うことを考える」(34歳/女性)
「ラーメンを食べる」(35歳/男性)

【休日の予定のことを考える】
「週末のライブイベントまでのカウントダウンをしながら、そのアーティストの曲を聴いてテンションを上げる」(30歳/女性)
「休みの日に友だちと遊ぶことを考える」(34歳/女性)
「休みの予定を考え、休みの日にお金を使うことが多いので、そのために稼ぎに行く!と自分に言い聞かせる」(20歳/女性)

【大切な人のことを考える】
「隣で寝ている子どもの寝顔を見ると、自分が稼がないとという気分になれる」(38歳/男性)
「これを乗り越えたら好きな人に会える!と考えるとやる気が出る」(37歳/女性)

【仕事に行きたくないのは自分だけじゃないと考える】
「みんな同じだから、と思う。効果があると思う」(29歳/男性)
「駅に向かうときに、同じように駅に向かう人たちの表情を見て、自分と同じように辛そうな表情であることを確認することで、『みんなも行きたくない』という気持ちを確認する」(39歳/女性)

【その他】
「明石家さんまの番組をYouTubeで見て笑う」(28歳/女性)
「ストレッチで体を動かすと気持ちがポジティブになり、やる気が出る」(39歳/女性)
「『とりあえず布団から出よう』から始まり、『シャワーを浴びよう』『出社してみよう』『とりあえず昼まで居てみよう』と考えて行動しているうちに1日乗り切っている」(25歳/女性)

みな、思い思いの方法で気分を上げ、自分をなだめて仕事へ行っているよう。なかなか会社へ行く気になれない人は、気になったものを真似してみてはいかがだろうか?

(河島マリオ)

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