おもしろ研修がいっぱいあるけど…

企業研修を開発している会社にR25の研修を考えてもらいました

2006.10.19 THU

「元旦に富士山に登って、頂上にあるポストから日ごろお世話になっている人に年賀状を出す」

「数人でチームを作って、ヒントを頼りに森の中を走り回って宝を探す」

バラエティ番組の企画ではありません。実はコレ、某企業が実際に行っている企業研修だそうです。“研修”といえば、技術や知識、心構えなどを教わる退屈な時間というイメージがありますが、こういうユニーク研修なら楽しんで必要な技術を得られそうだね…なんてことをR25レビュー会議で話していたところ、編集長が一言。

「じゃあ、我々も研修を受けて、必要な技術を会得しようじゃない。例えば、毎回会議が長いから『短時間で面白い企画を出せるようになる研修』とかどう?」

そ、そんな研修できるの? ということで、研修・教育のコンサルティング業務の「株式会社インソース」代表取締役・舟橋孝之氏に相談しにきました。実際、そういう変わった研修の要望って多いんですか?

「多いですね。例えば先日、我々が提案したのは、『数人のチームで、お客様からのテーマに沿って料理を作る』というクッキング研修でした。食材の原価や予算を考慮し、メニューと価格を設定、分担して料理する…という内容です。料理を通し、限られた時間とリソースの中で最大限に顧客満足を得る方法を学べる研修で、好評ですね」

面白そう。その調子でR25もよろしく!

「では、『ムリヤリ企画ダービー研修』というのはいかがでしょう。想定した読者の興味のあるキーワードを挙げ、1分間で企画を考え、20秒以内に発表します。残りの人は、全員で0~2点まで点数をつけ、最後に一番点数の高かった企画を『どこが面白かったか?』と議論する…という、短時間で企画を考え、同時に読者の視点でもう一度見直すこともできる、という研修です」

この提案に編集長も「いいね、これでみんなの本当の実力がわかるね」とノリノリ。はたして研修の成果は? 今後のR25にご期待ください!?

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