ネット通販よりもお得!?

地元の特売情報が探せる!「電子チラシ」の効果に注目

2008.04.18 FRI


全国どこでも、電子チラシ対応の身近な店舗が住所から検索できるのは非常に便利。画面で見ると、見慣れたチラシもなんだか新鮮に…
新聞に折り込まれるスーパーなどのチラシ。独り暮らしも多いR25世代にとってはあまり身近ではないかと思いきや、筆者の周辺からは「食材や日用品を近所で買いそろえる際、カタログ代わりに一覧できるので重宝する」といった声が聞こえてくる。

確かに、チラシで何らかのフェアや特売品が告知されることも少なくない。小まめにチェックすれば、生活費の節約に一役買うことは間違いないだろう。

しかし古新聞やチラシというのは、油断しているとあっという間に溜まりに溜まり、部屋が散らかる原因となるのが難点。

そこで注目したいのが、最近増えている電子チラシだ。新聞に折り込まれるチラシがそのままネット上でチェックできるもので、スーパーや衣料品店を始め、多くの業種で導入されている。Yahoo! JAPANではこの3月下旬から、凸版印刷の電子チラシサイト『Shufoo!』との提携により、新たに「Yahoo!チラシ情報」をスタートした。

「Yahoo! JAPANの利用者にも多い主婦層に、電子チラシサービスへの利用意向が高かったことから、本サービスの導入を決定しました。『Yahoo!チラシ情報』は、特定の地域のお得な情報が掲載されていますので、お客様にとって有益であり、地域・生活情報を充実させてインターネットのLIFE ENGINEを目指すという弊社の方針にも合っているかと思います」(ヤフー・広報)

実際、周りでリサーチしてみると、単に閲覧の手軽さ以外にも、「資源ゴミは限られた日にしか回収してもらえないので意外と面倒。紙ゴミが溜まらないメリットは大きいですね」(29歳・主婦)と喜ばれている。試しに現住所から検索してみると、近くに安いスーパーを新たに発見できたりもして、けっこう楽しい。

ところでこのサービス、収益モデルはどうなっているのだろう? 再びYahoo! JAPANに聞いてみた。

「『Yahoo!チラシ情報』の場合、1回表示されるごとに広告主様から料金をお支払いいただく成果報酬型のモデルを採用しています。広告主様は電子チラシサービスの効果を把握したうえで、それに見合った費用が支払える仕組みとなっています」(同)

なお、電子チラシにおける成果報酬型モデルの導入は、Yahoo!チラシ情報が初めてとか。店舗にとって効率的な告知が行え、エコ活動にもつながるこのモデル、まだまだ広がっていきそうだ。

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