自分らしい働き方を目指す20代をフルサポート!

「正社員」への近道!?今注目のプログラムとは?

2016.07.15 FRI


やりたいことも可能性も、まだまだ広がり続ける20代。自分の希望する道へ進むためにも、サポートしてくれるプログラムなどを有効活用したい。
写真/PIXTA
ライフスタイルの多様化とともに、今や働き方も人それぞれ多様化してきている。とはいえやはり、正社員という働き方へのこだわりを持つ人は多いはず。そんな中、厚生労働省が2015年12月に発表した2014年の「就業形態調査」によると、民間事業者に勤める労働者のうち非正規社員の占める割合が40.5%に達し、初めて4割の大台を超えた…といったデータも。確かに「新卒で正社員」というスタートを切ることができなかった場合や、既卒3年以上の「第2新卒」の期間を過ぎてしまった場合、正社員としての採用をものにするにはそれなりのスキルや経験が求められるのでは…という不安も。だが最近では、新たに正社員にチャレンジする人たちをサポートする体制も整ってきている。

なかでも注目したいのが、20代(29歳以下)の正社員へのチャレンジをバックアップしてくれる「若者正社員チャレンジ事業」だ。正社員への転職を考えている、もしくは求職している20代のみなさん必見のこの事業、一体どんなものなのだろうか?

公益財団法人東京しごと財団が実施する「若者正社員チャレンジ事業」(東京都の事業)を人材サービス企業の「Adecco(アデコ)」が受託。そして同社が、正社員としての実務経験などが十分でない20代の求職者を対象にセミナーと職場実習を組み合わせたプログラムを提供し、早期就職をサポートするというもの。正社員への就職を志す20代を多面的にバックアップしてくれるのだ!

就職に役立つ実践的なセミナーに加え、合同企業説明会では業界・職種も様々な“若手の育成に積極的な企業”に出会うことができるので、自分の適性や希望にあった実習先がきっと見つかるはず! さらには、実習先で知り合ったチャレンジ事業参加の同期と励まし合いながら就職を目指すことができるのも心強い。

さらに、業界大手のアデコが希望の就職を徹底サポート! 実習中の悩み相談、応募書類作成、面接練習など具体的な活動に細やかに対応・指導してくれるので、不安や弱点をしっかり解消してから就職にチャレンジすることができる。

ほかにも、20日間の実習期間中は、支給要件を満たせば1日につき5000円の奨励金の支給もある(最大10万円の奨励金を支給)。これで安心して実習や就職活動に集中できるというわけ。

新しい働き方へのチャレンジを全面サポートしてくれるこのプログラム。「正社員」という働き方を目指すなら、チェックしてみては? 7月22日(金)、23日(土)には東京・新宿で開催される34歳以下の人向けイベント「転職博」に出展するほか、7月29日(金)には杉村太蔵氏による同事業主催の講演会も開催。まずはこれらのイベントへの参加からスタートするのもアリかも。


〈若者正社員チャレンジ事業の対象者〉
大学等(※)卒業後3年経過かつ29歳以下の求職者の方で、下記のいずれかに当てはまる方
※大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校、専修学校または高等学校等
(1)正社員以外の職歴のみを有する方
(2)直近2年以内に正社員の職歴が合計1年を超えない方

未経験から、正社員で就職できる力を養うプログラムのため、スキルや資格を問うことは一切ございません。東京都内に通勤可能な方であれば居住地問わずご参加いただけます。登録・参加費用は一切かかりません(交通費のみ自己負担)

  • 就職でお悩みの皆様に対し、杉村太蔵氏による講演会を7月29日(金)に無料で開催します(若者正社員チャレンジ事業主催)。大学中退後に派遣会社に登録し、その派遣先のトイレ掃除で証券会社にスカウトされ入社。その後、最年少当選で国会議員に当選し、労働問題に尽力したという異色の経歴を持つ杉村氏。現在はメディア等で大活躍中の同氏による「成功のためのアドバイス」は必聴です!

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