なんだか気になる!

早回し動画が撮れる定点カメラで、寝相の悪さをチェック!?

2009.12.02 WED


バッテリーは単3電池×4本で4カ月~6カ月駆動。本体メモリは付属のUSBメモリ2GBのほか、最大で8GBのUSBメモリに対応しています。ソフトウエアはWindows専用で、プリセット以外にも好きな撮影間隔を手動で設定することもできる
かつてNHK教育で『学校デジタルライブラリ』という深夜放送がありました。理科や社会など、小中学校の授業で使える映像資料をえんえんと流すだけのプログラムなんですが、これがVJ(ビデオジョッキー)たちにはヨダレものの映像宝庫で、えらく面白かった。

なんせ「かいわれ大根の発芽」や、「アゲハチョウの脱皮」「積乱雲の誕生」など、本来スローモーな動植物の成長や自然環境の変化を早回しした映像が連発されていたんですから! 残念ながら、NHK教育の深夜放送自粛の波で、番組じたいがなくなってしまいましたが、あの興奮を手軽に自作できるのが、Brinno社のガーデンウォッチカム。

こちら乾電池で駆動する130万画素のCMOS採用のインターバル撮影カメラ。1分、5分、30分、1時間、4時間、24時間と全6パターンある撮影間隔から好きなものを選び、観察したい対象に向けておくだけで、自動的にカメラがシャッターを切り、誰でも簡単にAVIファイルの早回しムービーを楽しむことができます。

外に放置しても安心な防水ボディなのはもちろんこと、接写モードで近くの植物や動物を撮ったり、通常モードで空や街の様子を撮ったりすることも。留守中のペットの動線や自分の寝相、なぜか散らかっていく自室の観察などにも使えそうです。個人的には、気がついたらいつのまにか飛び出してる鼻毛。その成長と決定的瞬間を狙いたいんですが、どこに固定すればいいんでしょうかね。
(熊山 准)

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