ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

慌ただしい年末の通勤は自分のペースで“RUN RUN RUN”

2009.12.08 TUE


New Order(ニュー・オーダー/bugger inn records/2009年4月22日発売/2940円/BUCA-1027)
ふと、気がつけば12月…。何かとやることの多いR25ビジネスマンは、1年があっという間に過ぎてしまう。「今年は?をするハズだったのに…」と思っても、まだまだ日々の仕事が山積み。年末までに終わるか瀬戸際なんて人も多いだろう。 

さらに師走の通勤は周りも慌ただしく、焦りが募る一方。そんな時にお薦めしたいのが、Curly Giraffe(カーリージラフ)の「Run Run Run」だ。3rdアルバム『New Order』収録曲で、彼の曲を女性ボーカルが歌う10月リリースの『Thank You For Being A Friend』では、BONNIE PINKがカバーしている。

「Run Run Run」はギターの音が印象的で、澄み切った青空を眺めているような心地良さが感じられる軽快なナンバー。サビのゆったりとしたメロディに乗せて“Run Run Run”と一緒に口ずさめば、「自分のペースで走ろうよ」って言われているみたいに感じるから不思議だ。

バンドGREAT3のボーカル/べース、高桑圭(たかくわきよし)のソロ・プロジェクトであるCurly Giraffe。木村カエラやCharaなどのツアーでは、サポート・ミュージシャンとしての顔も。そんな忙しい彼が大切にする「自分のペースで聴きたい曲を作る」という姿勢が、曲を通してじわりと伝染してくるのかも。慌ただしい師走は、周りに流されず自分のペースで“Run Run Run”でいこうじゃないか。
(菊池真平)

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