ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

寒い日こそ“Thank You”の気持ちでホットに通勤しよう

2010.01.19 TUE


2008年に初期メンバーであるギターの佐々木“コウジロウ”康之が脱退し、現在は4人編成で活動しているbonobos。2009年には、P-VINE RECORDSの協力もあり、自主レーベル「ORANGE LINE TRAXXX」を設立して、4thアルバム『オリハルコン日和』をリリース。心にしみるポップなメロディと、浮遊感があるサウンドが大きな魅力
通勤電車で席を譲ったときに、“ありがとう”と言われると、その日が特別な日になったような温かな気持ちになる。だからこそ、自分もまた感謝の気持ちをしっかりと表すことを忘れないでいたいと思う。

bonobos(ボノボ)の「Thank You For The Music」は、そんな“Thank You(ありがとう)”の気持ちを真っ直ぐ打ち出したナンバーだ。彼らは、2001年にヴォーカル/ギターの蔡忠浩(さい・ちゅんほ)を中心に結成され、メンバーの入れ替わりを経て、現在は4人で活動している。レゲエをベースにした浮遊感あるリズムに、ポップで耳に残るメロディを乗せた独自のサウンドが魅力的で、これまで4枚のアルバムをリリースしている。

そんなbonobosが2005年にシングルとして発売した名曲が「Thank You For The Music」だ。覚えやすいメロディが歌の浸透率を高め、愛する音楽への感謝を素直に綴った歌詞がじんわり心に広がっていく。また、ハンドクラップとドラムのシンプルなリズムは高揚感を与えてくれて、何だか励まされているように感じるのもこの曲の魅力。

「Thank You For The Music」をBGMにして、感謝の気持ちを忘れずに通勤すれば、たとえ仕事に行き詰まっているときも“ありがとう”を忘れずに言えるはず。その感謝の言葉が、誰かの一日を特別にするきっかけになるかもしれない。
(菊池真平)

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