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大盛況の「美少女着ぐるみカフェ」は萌え文化の究極か

2010.02.09 TUE

噂のネット事件簿


10人の着ぐるみさんが2時間ごとにシフトで交替しながら接客を行った ※この画像はスクリーンショットです
メイド喫茶や執事喫茶などなど、多種多様なコスプレ系飲食店が登場し、一般人でも大抵のものに驚かなくなってきた今日このごろだが、さすがに誰もが驚愕するであろう究極のコスプレ系飲食店が2月6日の1日限定で登場した。

東京・秋葉原のレンタルカフェ&バー DiCE!にてオープンした『喫茶 青風亭』がその究極のコスプレ系飲食店。普通のお店なら何かのコスプレをしたウェイトレスがいるわけだが、この究極のカフェにはコスプレ店員はいない。では、誰が接客するのかというと、それはなんと“着ぐるみ”。美少女の着ぐるみがそのままウェイトレスとして接客してくれるのだ。

しかも、着ぐるみの“中の人”は存在しないという設定となっており、着ぐるみは絶対に話したりはしない。着ぐるみは、身振り手振りやメッセージボードを使って、客とコミュニケーションを取るのだ。客ももちろん、その着ぐるみの中にどんな女性(本当は男性かも?)が入っているかということは気にせずに、美少女着ぐるみたちのお仕事ぶりを見守るというわけだ。

どう考えても上級者向けの着ぐるみカフェ「青風亭」だが、1時間ごとの入れ替え制にもかかわらず、営業日の2日前には予約がすべて埋まるほどの大人気。昨年7月25日に初営業した際も、開店直後から満席だったというから驚きだ。

初回の営業も大好評だった着ぐるみカフェだが、2回目の営業の評判も上々。実際に着ぐるみの接客を受けたというネット住民からは「接客もコミュニケーションもレベルアップしてる。着ぐるみさんの方からコミュニケーションも取ってきた」との感想が寄せられるなど、満足度は文句なしといったところだろう。

とは言え、着ぐるみカフェ未体験のネット住民たちの間では賛否両論あるようで、

「日本はどこに向かおうとしているのか…」
「これはハードルが高い」
「行ってみたいけど、ちょっと怖そう」

との懐疑的な意見がある一方、

「対人恐怖症だから、これは落ち着くかも」
「これはまさに俺の理想の世界」

と、賛辞を贈る住民も。それだけでなく、

「人類の新たな試みとしてアリ」
「中身が女だったらがっかりだな。男が中で恥ずかしがりながら精一杯可愛らしく振舞うのがいいのに」

なんていう、愛情が錯綜しすぎてどう解釈してよいかも分からないような声まで聞こえてくる。

確かに一般人には受け入れ難い究極の萌え文化とも言える着ぐるみカフェ。しかし、メイド喫茶がいつの間にか定番になってしまったように、この着ぐるみカフェも数年後には当たり前の存在になっているかもしれない、なんて考えると、ちょっぴり怖くなってくる。

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