今週のじっくり腰をすえるゲー

256人が同時にバトル!? 史上空前の大乱戦ゲームとは?

2010.03.19 FRI


同時に遊べる人数が多いだけに、戦場で飛び交う弾丸の数もハンパじゃない。256人という数のすごさを、ぜひ実際に体験してほしい。なお、個人的には敵をヘッドショット(頭を撃って1発で倒すこと)で倒したときの音がお気に入り。特にフルオート銃の場合、スカカカカーンと連続でキマるので非常に爽快! (C)2010 Sony Computer Entertainment America Inc.
Xbox360やPS3の普及にともない、海外で人気を誇るFPS(一人称視点のシューティングゲーム)が日本でもおなじみになりつつある。なかでも特に人気なのは対戦型のオンラインシューティングゲーム。しかし、これまでの作品は8人対8人や16人対16人で戦うものがほとんどなので、「もっと大人数で戦いたい!」と思っているFPSゲーマーも多いだろう。そこでオススメしたいのが、最大128人対128人(合計256人)という大規模対戦を可能にしたFPS『MASSIVE ACTION GAME(MAG)』だ。

この手の対戦型シューティングゲームは、正面からの撃ち合いを避け、敵の横なり背後なりからなるべく安全に敵を倒すのがセオリー。しかし、本作では人数が人数だけに、最前線ではものすごい数の敵味方が入り乱れ、そう簡単に背後などとらせてもらえない。そんなときは、開き直って敵陣に突っ込んでみるのも一興。もちろん最終的には敵の銃弾で蜂の巣になるわけだが、そうなるまでに敵弾をかいくぐって何人もの敵を道連れにしたときの爽快感は格別といえる(あっさり死んだときのむなしさも格別だが…)。

なお、本作では256人が参加できる「制圧作戦」のほか、ルールの異なる全4種類の作戦を楽しめる。また、敵を倒すこと以外にも、味方が倒れたら蘇生、車両が故障したら修理、といった自軍に貢献する手段が用意されている。さらに戦車や航空爆撃など戦局を有利にするギミックもあり、様々なプレイスタイルで楽しめるのもうれしい配慮だ。

256人同時対戦を可能とし、戦場にいる感覚を深く疑似体験できる本作。ひとりで動くよりも味方との連携が重要になる「共闘感」がここまで味わえるゲームはそうそうない。本作をプレイすることで、これまでは個人成績を重視していたアナタも、仲間たちとの連携プレイがクセになること間違いなし!
(浜野曜平)

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