オトコを磨く夜遊びのススメ

第12回 グローバルなオトコの夜遊び事情って?

2010.05.27 THU

オトコを磨く夜遊びのススメ


写真は、日本に住んでいたころのダニエルさん。みんな一緒の生中ジョッキで乾杯! 的な「飲みニケーション」全盛期に比べれば、日本でも職場の飲み会は減った。その分の自由時間をいかに過ごすかが、オトコの将来を左右するのかも? 写真提供/Daniel Burt

世界のR25世代を直撃調査!「会社帰りに何してる?」



オトコを磨くためにアフターファイブをいかに過ごすか? ベストな回答は人によって違うけれど、広い世界に思いを馳せれば、海の向こうのオトコたちは一体どうしてるんだろう。連載の最終回を記念して、R25世代の外国人男性たちにお国の「夜遊び事情」を直撃インタビューしてみました!

「日本に来て驚いたのは『飲み会』が多いこと! 私の国では、同僚たちと飲みに行く機会は少ないです。平日は家族とゆっくり食事をしたり、地元の友達の家に遊びに行く人が多い。若い男子はみんな家でWiiにハマッてますよ(笑)」とは、スウェーデン出身のアレックスさん(25歳/留学生)。北欧では、家庭的に穏やかな平日夜を過ごす人が多いとか。

「仕事が終わったら? そりゃ、酒場でひたすらべベール(飲酒)とバイラール(踊り)だよ。それ以外にどんな楽しみがあるっていうんだ?」とは、カリブ海に浮かぶ島国・プエルトリコ出身のルイスさん(30歳/エンジニア)。さすがはラテンなお国柄だけに、男らしく率直な回答でした。

「中国のビジネスマンは基本的に残業をしないので、帰宅は早いです。同僚と食事に行ったりもあまりしない。代わりに、平日でも家族や親戚と外食に出かける人が多いですよ。上昇志向の強い人は、高級ジムや勉強会に出かけて人脈作りをしていますね」とは、中国出身の楊さん(26歳/会社員)。血縁、地縁を大切にする中国では、社外での人脈作りが欠かせないんだとか 「私の国では多くの人が17~19時には仕事を終えるので、運動不足になりがちな若いビジネスマンは、クリケットなどのスポーツをする人が多いですね。あとは仕事のために外国語を学んだり、救命法や写真撮影といった趣味のスキルを勉強する人もたくさんいます」

と語るのは、オーストラリア在住のダニエルさん(31歳/会社員)。

「職場の同僚と飲みに行くのは、大体金曜の夜。飲み会といっても義務ではなくて、友達や恋人を連れていっても大丈夫です。多くの職場に『Casual Friday』という制度があって、仕事の後に気軽に出かけられるように、毎週金曜は私服で出勤してもOKなんですよ」(ダニエルさん)

ちなみに、夜遊びできるか否かは、土地柄(街の治安や交通)が影響するという意見も。仲間とワイワイ騒ぐもよし、ストイックに己を磨くもよしと、幅広く選べる日本はやっぱり豊かなのかも? 貴重な時間を無駄にせず、今後とも有意義な「夜遊び」を追求していきたいものです。 「オトコを磨く夜遊びのススメ」はこれにて終了。呉先生の次回作にご期待ください。

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