ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

時には思い切って休暇をもらおう

2010.08.12 THU


結成当初から90年代前半まで、サラリーマン生活との二足のわらじを履いていた経験もあるGONTITIのふたり。8月27日(金)~29日(日)まで池上本願寺で行われる「SLOW MUSIC SLOW LIVE’10 in 池上本願寺」に出演が決定(※GONTITIの出演は29日のみ)。さらに8月28日には、奈良県にある世界遺産、吉野山で行われるフリーライブ『FMCOCOLO WHOLE EARTH SPECIAL LIVE~音桜 (おとざくら)~』への参加も決まっている
夏休みをすでに楽しんだ、もしくは満喫中のR25ビジネスマンもいると思うが、忙しすぎてまだ休みの予定すら立っていない、そもそも休めるかわからないといった人もいるだろう。休みを取って心と体をリフレッシュすることは、仕事にとっても良い影響があるはずだが、周りが働き詰めだとなかなか休暇が取りづらいのが現状……。

そんな時は落ち着いた曲をBGMにして、まずは心だけでもリフレッシュしたい。GONTITI(ゴンチチ)が奏でる「休暇届」は、スローテンポなナンバーで、リラックスして休暇を楽しんでいるような気分に浸れる名曲だ。

GONTITIは1978年に、ゴンザレス三上とチチ松村によって結成された、アコースティック・ギター・デュオ。アコースティックギターの演奏をベースに、時に打ち込みのサウンドをミックスし、これまで独創的なインスト・ナンバーを数多く制作。テレビやCM、映画音楽など幅広く手がけているため、意識していなくても彼らの曲を耳にしていることは多い。

アコースティックギター2本のみのシンプルな演奏で紡がれる「休暇届」は、1988年に発売されたアルバム『イン・ザ・ガーデン』のラストに収録された曲。ノスタルジックな気持ちを高めてくれるようなメロディ・ラインが印象的なインスト・ナンバーで、ゆっくりと物思いにふけりたい時にもお薦めしたい。終盤の微熱を帯びたギターソロも聴きどころだ。

「休暇届」を聴けば、心をリラックスできるはず。それと併せて、時には忙しくても休暇を取って体を休めよう。心や体が疲れていると、仕事は思うように進まない。日々の仕事を円滑に進めるためにも、思い切って“休暇届“を出すことも必要だと思う。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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