こちら『食べる新調味料』開発部

第9回 季節の果物を使った、食べる焼肉のタレ

2010.10.21 THU

こちら『食べる新調味料』開発部

作ってみました。マジうまくて感動しました!コーンチップスにつけて食べてもうまかったですよ!
(東京都 にゃ 男性)

おほめの言葉、ありがとうございます。なるほど、チップス系は合いそうですね。ビールも止まらなくなりそうです。記事にない食べ方を見つけたら、またコメントください!
リンゴ、玉ネギが味のベースなので他の果物でいろいろ試してもいいかもしれません。 ※クリックで煮詰めた状態の写真が出るので参考に 撮影/宇都宮雅之(厨ボーイ)

焼肉のタレにもなる、甘いおつまみのレシピ



「お酒が好きな人は、甘いものが嫌い」。どういうわけだか、そんなイメージを持っている人が多いようですが、酒飲みが必ずしも甘いもの嫌いなわけではありません。
バーに行けばワインやウイスキーに合わせるつまみとして、チョコレートやドライフルーツなんてのは定番なんですけどね。

そこで当「たべる新調味料開発部」は調味料としても使える、甘いつまみの新レシピを開発してみました。
季節の果物の自然な甘みを濃縮した甘いおつまみ。いい感じに出来ましたので、一度お試しを!


季節の果物を使った
『食べる焼肉のタレ』

<材料>
リンゴ 1/2個
柿 1/2個 (堅ものが○)
栗 5個(むいちゃってるやつ)
玉ネギ 1/4個
ニンニク 1片
ショウガ 少々

<調味材料>
酒 大さじ4
醤油 小さじ2
クローブ 2粒
シナモン 小さじ1/2(粉末状のもの)
白ゴマ 大さじ2
ウイスキー 大さじ2
レモン汁 少々
ドライフルーツという甘いつまみはすでにありますけど。焼肉のタレに変身するのがすごい、と自画自賛 ※クリックで焼肉のタレにしたときの例 撮影/宇都宮雅之(厨ボーイ)
<作り方>
1・リンゴは皮ごと使うので、よく洗う。柿は皮をむき、ともに種の部分を取る
2・リンゴ、柿、栗、玉ネギ、ニンニク、ショウガをすりおろす
3・鍋に酒、ニンニク、ショウガ、クローブを入れ煮たたせる
4・3に2と醤油を入れ、焦げ付かないように混ぜながら弱火で加熱(約10分)
5・煮詰まってきたら、クローブを取り出し、香りづけのウイスキー、シナモン、そして白ゴマ、レモン汁を加え全体をよく混ぜて完成

よく考えればジャムのようなものなのですが、市販のジャムは砂糖が多いためそのままおつまみとして舐めるには、ちと甘すぎる。自分で作るからこそ、砂糖を使わないおつまみ向きの甘さに仕上げられるわけです。
酒はやはり白ワイン、ウイスキーなんかが合いますね。

タレとして完璧に仕上げるには醤油とみりんを各自お好みの味になるまで足してください。
「食材をすりおろして煮詰めるだけ」という簡単な調理にもかかわらず、焼肉店にも負けない味の“焼肉のタレ”が自作できるのに、驚かれるかもしれません。

タレとしての完成度に難点があるので、自己評価はちょっと低めの☆☆☆(5つ星満点) 「これを足せばもっと良くなる!」「俺の方がもっと簡単に作れる」といったアイデアから、「俺のオリジナル調味料の方が旨い!」という企画ツブシまで募集中! 投稿よろしく!!

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