気になる“あのコ”のシゴトーク

第6回 伊藤えみ「気持ちが向けば、状況は」

2010.12.22 WED

気になる“あのコ”のシゴトーク


いとうえみ 1983年三重県生まれ。タレント・グラビアアイドル。高校時代、シアトルに2年間の留学後、上智大学入学。スカウトを機に芸能界入り。イメージDVDは18枚もリリース。特技は英会話と生け花。性格は「サバサバしてますね! すべてにおいてネチネチしてないと思います。妹2人、弟1人の長女だからかも。男性の好みですか? ずっと甘えてくるような人はダメ。多少はいいですけど、お互い自立志向で付き合っていきたいですね」 撮影:堀 清英

「この仕事をしているからには、そこまで行きたい」――伊藤えみ



伊藤えみちゃんの主な活動は、グラビアである。セクシーな水着姿が収まるDVDは大人気で、ほぼ3カ月おきにリリースしているほど。12月15日に発売になったばかりの最新作も、男性なら目を凝らさずにはいられない内容に仕上がったのだとか。

「今回は11パターンと、いつもより衣装のバリエーションが多いんです。それぞれに特徴があって、なかにはスパッツ一枚というのも(笑)。普通はそれだけではいたりしないんですが、はいちゃいけない理由もないので」

具体的にどんなことになっているかは、ぜひDVDをご覧いただきたい。見応えあるセクシーな内容に仕上がっている。

「サイパンで2泊3日の日程で撮りました。撮影中はいつも楽しんで行きますよ。1日くらいはオフもありますし。さらに今回は、お芝居の稽古中でもあったんです。休みが40日以上ないなかで行ったので、申し訳なく思いつつも楽しんじゃいましたね」

というのも、初舞台「Project BUNGAKU太宰治」の稽古期間中。えみちゃんの活動は、グラビアだけじゃないのだ。

「でも、お芝居をやりたいと言ったことがなかったんです。役者さんを目指してても、それだけじゃご飯を食べられないからバイトしてがんばっている人を見ていたことがあって。何もやっていないのに軽々しく女優になりたいなんて言えないじゃないですか。でも言わないと始まらないし、ちょうど今年から周りのグラビアの子たちがお芝居を始めているのを見て、やっぱりなんだかんだ楽しそうだなと思って。だから勉強だけでもしてみようと思い、事務所と話しはじめて。そのとき舞台の依頼をいただいたんです。気持ちが向くと、状況は変わるんだなって思いました」
DVD『純情アバンチュール』 サイパンを舞台に、えみちゃんの様々なコスチュームが見られる。ボンテージやビキニなど、過激でかわいくて、見応えバツグンである!「シチュエーションや衣装も様々。いろんなことできるんだな、いろんな表情できるんだな、って思ってもらいたいです」発売元:ラインコミュニケーションズ 価格:3990円
はつらつとした語りは、知的な印象。プロフィールを読めばなるほど。趣味は生け花。経歴は高校時代にシアトルに2年間の留学経験があり、上智大学卒という才媛なのである。

「気がついたら経歴がお嬢様みたいになっていて。生け花は小学生のときに、単純に人と違うことがやりたいから始めたんです。留学もそう。でもお仕事でホストマザーと久しぶりに再会したとき、いつも寝てたって言われましたけど(笑)」

その後大学に入学し、スカウトされたことが芸能界入りのキッカケだったという。それを生業にしていこうと決めたのも、また大学時代。それは人と違うことがしたいということと、「乗りかかった船だから」。

「周りが就職活動しているときも、自分の中では辞めるという選択肢がまったくなくて。『すごい覚悟を持って』とか真面目な話じゃなく、乗りかかった船でしたから。降りられない。といっても、恋愛についてはそんなことないんですが」

流されて仕事をしているわけではないのだ。自分がこうすると決めて、そこに向かって進むというのが、えみちゃん流の仕事の取り組み方。

「最終的には、ケータイで“伊藤”で検索したら私の名前が変換されるぐらいになりたいです。この仕事をしているからにはそこまで行きたい。そうなれるために、グラビアもお芝居も、がんばっていきたいんです」 気になる彼女たちについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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