知らなかった!「電報」のスベテ

第3回 電報送るのって超簡単! …って本当!?

2012.03.15 THU

知らなかった!「電報」のスベテ


北欧のブランド<イルムス>とコラボレートしたフォトアルバム電報(税込 3675円/上記写真の商品)をはじめ、広島県熊野町の伝統工芸・熊野筆をフィーチャーした「竹宝堂」オリジナルの化粧筆電報(税込 6825円)やデイズニーキャラせいぞろいのディズニーパック5(税込 9450円)など、「誰に贈ろうか」と思い浮かべるのも楽しいのです。

「簡単」「速い」というから調べてみた…というか贈ってみた



電報は「日常で使いこなしてこそオトナ」…といいますが、そんなに簡単に使いこなせるのでしょうか。たとえば、英会話や茶道など、鍛錬やスキルが必要ならば、おいそれと「使いこなしてこそ」だなんていえません。ところが電報、「驚くほど簡単だったり」するらしいのです。「D-MAIL」という電報のサイトからあっという間に送れてしまう…と、想像でいってもしょうがないので、実際に送ってみました。

D-MAILにアクセスしたのは、ある日曜日の午後4時53分。まず「事前登録(無料)」。登録しなくても申し込むことはできるのだが、登録すると何かと便利になるらしい。送る相手のデータを登録できたり、前にどんなメッセージを送ったかを保存できたり、次に電報を送るときにデータをいちいち入力しなくて済むようになるのだ。

料金の支払い方法を「クレジットカード」「電話料金と合算して」「両者のどちらでも自由に」という3パターンから選べるので、ひとまずクレジットカードを登録。

おおよそ6分で「事前登録」は完了。なかなか快調です。
 
すぐにIDがメールで送られてきてログイン。利用規約に同意して、いよいよ電報作成タイムです。
<お祝い><お悔やみ><一般>…何の電報を贈るのか問われますが、せっかくなので「お祝い」を選択。次のページに進むと、改めて<お祝い><お悔やみ><その他>を問われます。よく見ると、設定がさっきより細分化されています。<お祝い>は「お祝い」「激励」「お礼」「お見舞い」「種類なし」から、<お悔やみ>は「お悔やみ」「法要」「慰霊祭」から、<その他>は「連絡用」から選ぶ仕組み。今回は「激励」をクリック! そして改めて台紙をプルダウンメニューから選択。ずらっと並ぶラインナップの中から、ひときわ“お祝い感”あふれる、「イルムス フォトアルバム」を選びました。

メッセージを書き(文例から選ぶこともできます!)、差出人名を入れ、宛先を入れると、画面でレイアウトの確認ができるようになっています。ココで微調整。署名を右寄せにして手紙っぽく仕上げます。

よし、これで完成! と思いきや…「一緒にお花はいかがですか?」と勧められる。なるほど、一旦はベーシックな電報を選びながら、この段階で花を贈りたくなる人もいるはず。非常に心憎い演出です。ですが今回、贈る相手は……。

そしてここで今一度「お祝いの種類」を入力したら手続き完了!

お祝いの種類とは、「結婚」「誕生日」「合格」「卒業・卒園」「退職」から「叙勲」「年賀」「バレンタイン」「選挙」「スポーツ」などなど。非常に細分化されています。逆に考えると、こんなにいろいろな局面で電報って使えるのだな、と再認識。でもまぁ今回は“実験”なので、「その他」を選んでクリック。すぐ確認メールが来ました、ときに午後5時19分。事前登録から始めて26分(2回の凡ミス含む)で初電報、贈れたのでした。

そして…。ピンポーン! 「電報でーす」。そう、自分宛に贈った激励の電報! ドアの前にはホテルのボーイさんを幾分カジュアルにしたようなお兄さんが佇み、手渡してくれました! ときに19時23分。すごいすごい!
キター! なぜ来るかというと、自分で自分に出したから。透かしで入った細かなNTTのモノグラムが、フォーマル感を醸しだします。激励電報for 俺、from俺! なのに少しうれしい。
実は、もうひとつ実験の裏テーマがあったんです。
「“電報を19時までに申し込むと当日中に届く”というのは本当か?」。

はい。まぎれもない真実でした! 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!

右下の投稿ボタンから投稿してください。

ブレイクフォト