仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!

第4回 終業後の仕事の電話は出るべき?

2012.04.12 THU

仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!


あまり気が進まないオフタイムの電話でも、出るべきか悩んでいる間に問題が大きくなってしまうことも…。 “気が付いたらとりあえず出る”がビジネスマンの電話の基本

仕事の電話は、すべて有事と心得よ!



携帯電話が当たり前になった現代は、連絡をとりたい相手といつでもつながれる便利な時代。ただその反面、ビジネスマンにとっては、たとえオフタイムでもすぐに仕事の話ができてしまうという気が抜けなくてツラい状況になってしまいました…。でも、そもそも終業後に仕事の電話なんて、本当に出る必要はあるのでしょうか? むしろ相手が非常識なのでは? “ビジネスマンの働き方”に詳しく、キャリアや転職、自己啓発についての著書も多いヘッドハンターの小松俊明さん、教えてください!

「もちろん、仕事関係の連絡を四六時中気にしている必要はありませんが、電話がかかってきたのであれば、たとえオフタイムであっても、受けるか、すぐにかけ直すのが基本でしょう。終業後に電話がかかってくるということは、むしろそれだけ急用であるととらえるべきです。明日でいい用件なら、相手もわざわざその時間にかけてこないはずですから」

うーん、やっぱり仕事のリスクを考えると、「オフタイムだから電話に出ない」という選択肢はなさそう…。とはいえ、実際出てみると、大した用事じゃなかった…ということも多々あるんですが…。

「まぁ、なかには相手の事情を考えず、気軽に連絡してくるような上司や先輩もいるでしょう。ただ、“どうせいつものことだから…”と放っておくのは、万が一を考えると、やはりリスキー。そういう相手に対しては、電話に出ないという選択ではなく、上手にすばやく話を切り上げて電話を切る方法を見つけた方がいいでしょう」

ビジネスマンである以上、仕事で関わりのある相手とは、いつ何時であっても、コミュニケーションを完全に断つというのは、難しいんですね。

「ですから、普段からあまりオン・オフを意識し過ぎない方がいいですよ」

うーん…やっぱり現代を生きるビジネスマンである以上、オンとオフのグレーゾーンにハッキリ白黒つけるのは難しいみたい。緊張気味のオンタイム気分に飲みこまれないためには、オフタイムにはリラックスできる習慣を意識的に作るなど、自分なりの工夫が必要なのかもしれません。そこでオススメしたいのが、キリンビバレッジの炭酸飲料『キリンの泡』。芳醇なアップルとほのかなホップの香りに、きめ細やかなやさしい泡の口あたりが特長のこんなドリンクで、帰宅後に「大人のくつろぎタイム」を作ってみてはいかがでしょう。オフタイムでの気分転換が、オンタイムにも活力を与えてくれるかもしれませんよ! 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!

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