食べ方次第で“やせ体質”になれる?

理想の「深夜メシ」はなんだ?

2012.12.06 THU


深夜残業のお供にはパンよりもおにぎりを。脂肪の代謝を上げる成分は、肉類なら羊 牛 豚 鶏の順に多く含まれることを意識しよう!
写真提供/PIXTA
サラリーマンたるもの、残業や飲み会の後など夜遅くに食事を摂ることは多いもの。太るかも、と罪悪感を覚えながら食べている人も多いのでは?

「深夜であっても不足している栄養を摂るのが大切です。R25世代はタンパク質の摂取量が不足しがちなのが実情。肉や魚、卵などの動物性タンパク質をしっかり摂り、代謝を良くして“やせ体質”になりましょう」

とは、ダイエットカウンセラーの伊達友美さん。このほか、パンやラーメンなどの粉モノではなく、消化吸収が良いお米を食べる。水分が多くて、温かいものを選ぶ。といったことも大切なんだとか。では、理想的な深夜めしは何でしょう?

「定食がベストですが、タンパク質とお米が摂れる海鮮丼や牛丼もおすすめ。秋・冬は鍋物がいいですね。体を内側から温め代謝をUPさせる汁ものはできれば毎食摂りたいところ。コンビニで買うなら生姜焼き弁当やパック寿司を選び、即席味噌汁をプラス。おにぎりと一緒に食べるならカップ麺よりもおでんを選ぶのが正解ですよ」(同)

最初にサラダなどの野菜類や漬物を食べて、糖(炭水化物)の吸収を抑制すればさらにやせ体質に。食を制限するのでなく、選び方を変えたり、足したり…という発想は独創的です!

「食欲も本能の一つ。体はそのときに必要な栄養素を含む食品を欲しがります。だから深夜めしの基本は“食べたいときに・食べたいものを・食べたいだけ”食べること。チョコやアイスが食べたいなら“心の栄養”と考えムリに我慢せず、先に体の栄養を摂ってからその欲求を満たしましょう。その代わり深夜めし族なら朝食はコップ1杯の水と果物だけでいい。そして昼・夜に照準を合わせてタンパク質をしっかり摂れば、自然とスナック菓子などへの欲求もおさまるはず」(同)

大切なのは柔軟な対応。心の要求にも応えつつ、代謝が上がる食生活を心掛けたい。
(足立美由紀)


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