馬車から鑑賞、桜カクテル…

大人のお花見は「桜+α」!

2013.03.07 THU


日本三大夜桜のひとつに挙げられる新潟県上越市高田公園の夜桜。約4000本のソメイヨシノが幻想的にライトアップされる。今年の「高田城百万人観桜会」は4月5日~21日に開催予定 画像提供/PANA
日本気象協会の予想によれば、東京の桜の開花は3月25日ごろ、満開は4月2日ごろ。咲いたあかつきには、日本の春の風物詩「お花見」となるわけだが、大きな公園などで行う場合、場所取りやトイレ、片づけなどの問題が浮上する。

そこで、今年はちょっと優雅にワンランク上のお花見はいかが?

まず、ホテル椿山荘東京(文京区)では「お花見ブッフェ」を企画。桜をテーマにした一品や、春の彩り豊かな食材を使用した和洋ブッフェ(ランチ4000円~、ディナー7000円~)を味わいながら、庭園に咲く20種類、約90本の桜を堪能するという寸法だ。

続いて、馬事公苑(世田谷区)。ここでは3月30日と31日に桜まつりを開催。満開の桜に囲まれながら体験乗馬や馬車の試乗が楽しめる。馬上から花見、なかなかオツですよ。

よみうりランド(稲城市)では3月22日~4月7日に、1000本の桜が咲き誇る園内を「SAKURAKUEN」と題して演出。華道家の假屋崎省吾氏が園内をトータルプロデュースする。「あったかこたつエリア」でのんびりと桜を眺めるもよし、ジェットコースターに乗って“絶叫花見”をキメるもよし。

帝国ホテル大阪(大阪市北区)は3月1日~4月30日の期間限定で「夜桜散歩プラン」を実施。ライトアップされた桜並木を望むラウンジやバーで、オリジナルの桜カクテルを楽しめるうえに、ホテル周辺の「桜散策マップ」付きだ(1室2万5000円~、チェックインは18時以降)。

最後に、東山動植物園(名古屋市千種区)は3月20日~5月6日に「春まつり」を開催。全国の桜 100種1000本が集められた「桜の回廊」は圧巻で、飼育員によるトークやキリンの展望デッキなどのイベントとあわせて満喫できる。

気分を変えて、ワンランク上のお花見プランで、デートの演出をしてみては? 探せば、まだまだありそうですね。
(石原たきび)


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