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ドラゴンボール新作にDB世代興奮

2013.04.03 WED

噂のネット事件簿


世界で累計2億3000万部という、モンスター級の売り上げを記録した『ドラゴンボール』。17年ぶりの新作に、“かつての少年たち”も熱狂 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
『ドラゴンボール』の新作映画『ドラゴンボールZ 神と神』が3月30日に公開され、かつてのドラゴンボール世代が17年ぶりの新作で盛り上がっている。

『ドラゴンボール』は1984年から約11年にわたって週刊少年ジャンプに掲載された鳥山明氏の代表作。今回公開された新作『ドラゴンボール 神と神』は、鳥山明氏が脚本の段階から携わって書き下ろした作品で、「魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから覚めた破壊神・ビルスに悟空が挑む」というストーリーになっている。

伝説的な人気漫画の17年ぶりの新作は公開前から話題となっており、2ちゃんねる「アニメ映画」板の「劇場版ドラゴンボールZ総合」というスレッドは、公開前に13スレッド目(書き込み数≒1万3000件)まで到達。公開後には書き込みのペースも一挙に加速して、公開後3日間でスレッドは一気に18スレッド目まで達し、その感想も、

「家族連れ・小学生~大学生・オッサン
色んな世代が観に来てて嬉しかったわ」
「ドラゴンボール、ワンピース、ドラえもんと子供向けか面白くて今年はよかったな」(原文ママ)
「客席みんなでガハハと笑うのはいいもんですねえ」

となかなか好評だ。

また、ネット上では鳥山氏が、朝日新聞の書面インタビューに応じた際のコメントも話題になっている。その内容は、映画のために新作を書き下ろすことになった経緯や心境についてだ。鳥山氏は、09年に公開されたハリウッドの実写版『ドラゴンボール』について、「案の定な出来のドラゴンボールともいえないような映画」になっていたと述べ、今回の映画は「原作者にしか描けない世界観とストーリーで意地を見せたい部分もありました」とコメント。この内容に、2ちゃんねるのスレッドへの書き込みは1000件に達した。前述のアニメ映画板のスレッドには、

「男一人で見てくる」
「大人になってもDBは楽しめました」
「いやー、子供の実に多いこと。客の3分の2は親子連れだった」

といった感想も多く、“17年ぶり”のドラゴンボールを通じて、時の経過を感じた2ちゃんねらーも多かったようだ。

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