思わず欲しくなるグッズ!

必ず茶柱が立つ縁起がいいお茶

2013.04.19 FRI


一人前は八女茶の粉末緑茶0.5gと茶柱が食用カプセルに入っている。茶柱カプセル3個入りから12個入ったギフト用まで複数の種類を販売。湯飲みに直接入れて飲める粉末緑茶以外にも、急須で入れる茶葉タイプがある
お正月に見る“一富士二鷹三茄子”の夢、月光で浮かび上がる月虹、八並びの数字、日本には、出会うと縁起がいいとされる出来事がいろいろとありますが、なかでもなじみが深い縁起のいい出来事といえば「立った茶柱」。

とはいえ、茶柱とは茶葉の茎の部分。急須の網にさえぎられて、なかなか湯飲みに浮かぶことはありませんし、もし浮かんでも、ほとんどは横に寝てしまいます。まあ、珍しいからこその吉兆なのでしょうが…。

しかし、そんな吉兆に自分の意思で出会えるお茶があるんです。それは、茶柱が立つお茶「茶柱縁起茶」。実はこの茶柱、茶の茎ではなくお茶の粉末を固めて茶柱風に加工したもの。下を重く、上を軽くして浮力のバランスをとっているのですが、この重量配分が難しく、特許申請中の技術なのだとか。

大事なプレゼンに臨む前に、一杯飲んでから会社を出る。そんな使い方もいいかもしれませんが、オススメなのはお客様に出すお茶としての使い方。茶柱が立ったことを会話のきっかけに出来ますし、実は必ず茶柱が立つお茶だとわかると、その珍しさでも会話が弾みそうです。また、縁起物だけに、ちょっとした手土産やお礼の品としても使えそうな気がします。

ちなみに、とある実験では“茶の茎の片側をつぶして水に入れて、火にかけて沸騰させ5分煮る”と、茎の片側が水分を吸収して重くなり、茶柱が立ちやすくなるという結果も。ためになる実験結果だけれど、「茶柱縁起茶」の方が手軽そうです。
(コージー林田)

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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