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イケメン文豪バトル漫画が話題

2013.04.10 WED

噂のネット事件簿


イケメンっぷりも話題の漫画。この作品で興味を持ち、元作品を読んだという人も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
横浜を舞台に、日本の文豪たちが探偵集団となり、事件の謎を解きながら能力バトルを繰り広げるアクション漫画『文豪ストレイドッグス』(角川書店)が、ネット上で話題だ。

この作品は太宰治、芥川龍之介、中島敦、与謝野晶子といった日本を代表する文豪がキャラクター化され、敵と戦う異能力アクションバトルだ。登場人物たちの特殊能力は「人間失格」「羅生門」「月下獣」「君死給勿(キミシニタマウコトナカレ)」など、それぞれの代表作から命名されている。

文豪たちが所属するのは、昼と夜の世界の間を取り仕切る武装集団「武装探偵社」。気になるキャラクターの詳細は「太宰治 自殺マニア。能力はあらゆる能力を無効化する『人間失格』」と特徴を押さえたものとなっているが、太宰以外は設定が明らかになっていない。4月4日に第1巻が発売されると、2ちゃんねるのニュース速報板では「太宰治 「はああぁ!喰らえ『人間失格』!」 イケメン文豪が能力バトルする漫画が発売」というスレッドが立てられ、やや飛んだコンセプトに

「もうなんでもありだな」
「もうこの程度では驚かない」
「夢野久作とかなんとなく嫌な能力使いそうだな」
「永井荷風とかでそう」

と驚く声が多数あがっているが、別の作家名を候補に挙げるユーザーも見られた。

ちなみに原作者の朝霧カフカ氏は、今回、初めてコミックス原作を担当する。前作は、「ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話」という動画シリーズを手掛け、ニコニコ動画に投稿すると一躍人気に。ネット上では賛否両論があるものの、Amazon(4月9日8時時点)では「一時的に在庫切れ」状態となっており、注目されているのは間違いないようである。

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