思わず欲しくなるグッズ!

室内で楽しむ野菜の水耕栽培

2013.04.16 TUE


サイズは幅544×奥行262×高さ305mm。重量約5kgで、養液満水時には約9kgとなる。2段重ねで設置可能。種類によっては花も育てられる
日ごろの食生活における野菜不足が心配。そして部屋に一切花や緑がなくて殺伐としている。そんな「緑(野菜)が足りない生活」に導入してみたいのが、ユーイングの水耕栽培キット『グリーンファーム』です。

水耕栽培とはかいわれ大根やもやしに代表される、土を使わず水で植物を育てる栽培方法。子どもの頃、理科の実験で体験された方も多いのではないでしょうか。最近では、太陽光がわりにLEDを使って、地下や屋内で野菜を大量生産する野菜工場でも広く利用されています。

グリーンファームはいわば、その野菜工場を家庭で再現してしまうキット。まるで熱帯魚の水槽のような本体に、培養液と種をまいた栽培ケースをセットすれば、後は自動でLEDランプと排気ファンが稼働して、野菜が発芽・生育します。

水耕栽培なので土をいじる必要もなく、普段の水やりも不要と手間いらず。発芽しないものや、生育の悪いものを省くなど、間引き作業は必要ですが、種まきから収穫まで約3週間から1カ月とスピーディーで、連作障害などが問題になる土での栽培と違い次の栽培にもすぐ移ることもができる、といいことづくめなのです。

『グリーンファーム』で栽培できる野菜は、現在のところ葉物野菜ではサラダ菜、水菜、ルッコラなど。また、ハーブのイタリアンパセリやスイートバジルも育てられます。土耕栽培の種とは違い、水耕栽培用の種はあまり流通していないので、ユーイングが通販サービスも行っており、全20種類の中から好きなものを3種類と、液体肥料、栽培スポンジのセットを2000円で販売しています。

野菜1種類につき700円弱のコストがかかるので節約のために取り入れるには現実的ではありませんが、インテリアとしての美しさや自分で植物を育てることに楽しみを見だせるのなら、オススメだといえましょう。
(熊山 准)

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