OFFで役立つグッズ!

森の音をライブで聴けるスピーカー

2013.05.15 WED


『Forest Notes mini』の寸法は、136×136×136mm(幅×高さ×奥行き)。これは、日本の平均的な樹木が昼の1時間あたりにつくり出す酸素の量「約2.5L」をそのまま立方体の体積としてデザインしたもの。約31cm四方の『Forest Notes』も販売されている。有料配信は、高音質プランが980円/月、標準プランは490円/月
オフィスでは仕事に追われ忙しい毎日、たまには自然の息吹にこころを癒やされたいものです。とはいえ、実際にトレッキングや登山にいくのはエネルギーも必要だし…。ということで、家に居ながらにして、自然を身近に感じられるアイテムを紹介します。

それが『Forest Notes mini(フォレストノーツ ミニ)』。一見すると、4枚の板を組み合わせた、ナチュラルテイストの家具のよう。その正体は、国産栗材を使用した約13cm四方の大きさのスピーカーです。スピーカーユニットが振動する通常のスピーカーと違い、キャビネット全体が振動して、透明感のある音色を奏でます。

ちなみに、キャビネット部は飛騨高山の家具メーカーであるオークヴィレッジが製作しています。飛騨の伝統技術を踏まえ、職人たちが材料の選定から乾燥、加工、組み立て、仕上げまで一貫した管理のもとで製造した、手作りの製品。家具のような外見にも納得です。

木目や節をいかした栗の無垢材が醸し出す雰囲気は、それだけで自然をの息吹を感じさせますが、このデザインや素材は、ある音を聴くために最適化されたものなんです。

その音とは、なんと“生の森の音”。飛騨高山などの森林地帯にマイクを設置しており、その音をリアルタイムで有料配信。配信された音声データはスマホやパソコンなど、インターネット接続された機器で受信して、そこから『Forest Notes mini』にBluetoothで飛ばすという仕組みなのです。

まずは、飛騨高山(岐阜県)と諸塚村(宮崎県)の音を配信。そのときの気分によって選ぶことができるとのこと。実際に聞いてみたところ、時折、動物の鳴き声や鳥のさえずり、葉擦れなどが聞こえてきます。これぞまさに、自然の息吹。

コンセプトは「森への入り口」。都市部の生活に疲れを感じているアナタ、癒やしの入り口を自宅やデスクに設置してみてはいかがですか。
(コージー林田)

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